番長が旅した37ヵ国の旅行記など。ほとんど一人旅。3年半のイギリス滞在を終え、2010年2月に日本に帰ってきました。


by bancho55a

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トルコ・ギリシャ旅行~第5日・イスタンブール観光その2

11月18日(水)

朝、モーニングコールで起きた番長。

「やればできるじゃん・・・」

ちょっとホテルの心証が良くなって(←違うから!当然のことだから!)、朝ごはんを食べに行きます。

ここは1泊4千円くらいの安ホテルですが、ちゃんと朝ごはん付き。トルコのホテルはどこもそんな感じです。食堂は最上階で、テラス席もあります。我ら3名、気合を入れてコート持参でテラス席へ!なぜかというと、ここからブルーモスクとマルマラ海が見えるのです!絶景かな♪
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カモメもオベリスクを見ています。
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さて、今日はトプカプ宮殿を見に行きますよ~。こちらが入口です。さすがビシッとキマってます。・・・といっても、手前で大きくノビをしてる犬が雰囲気ぶち壊してますが・・・
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「だって起き抜けだったの、ごめ~ん。。。」
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8さんが近くにいるアジア人の団体を見て、番長にこっそり「犬の写真撮ってるから日本人ですね。」と言いましたが、、、えへ、番長も撮っちゃった。。。海外旅行中にわざわざ犬猫の写真撮るのが日本人の証ですものね。

入口上部にはアラビア文字が。
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その入口をくぐって振り返ると、ブルーモスクが見えます。
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宮殿に入って、まずはハーレムを見に行くの、、、って、何か順番違う気もしますが、おかげでほとんど貸し切り状態で見ることができました。こちらは後宮に続く門です。この、おとぎ話に出てくるような門を見て
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「唱えよ、友、そして入れ。」

という言葉が浮かんでしまう番長は重度の「指輪物語」マニア。原作を読んだだけなので、映画にこのシーンがあったかどうか知りませんが・・・。

ハーレムの壁を彩るタイルは、素晴らしいの一言に尽きます・・・!
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トルコに来るまでタイルの良さっていまいち分からなかったのですが、いや~、開眼しました。8さんもDさんに「うちのお風呂もこんなんしたら?」とリクエスト。結婚して何年たってもラブラブなお2人です。(本人達は否定しますが 笑)

それにしても宮殿の中は実に豪華です。スルタンは相当の大金持ちだったんでしょう・・・って当たり前。
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一通り見学を終えてから、宮殿敷地内にある、ボスポラス海峡を臨むレストランでお茶することに。ついでにデザートも。プリンは美味しかったです。・・・はいいのですが、このレストラン、すごいボッタクリ!・・・じゃなくて、高いっ!!普通のランチよりも高い値段になってしまいました。その8割くらいは景観料だと思います・・・(涙)
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さて、ランチをしましょう。「ピデが食べたい・・・」という8さんの希望で、ピデ屋さんを探すことに。ピデというのはトルコ風ピザのことです。

しかし・・・ない。困ったなぁ・・・とうろうろしていると、当然のようにあちこちから客引きの声がかかりますが、もう疲れ果ててしまったので、そのうちの1人に「ピデはある?」と聞く8さんとDさん。「ない。」と答える客引き。「じゃあね」と言って歩き出すと、すかさず別の客引きが「ランチはいかが?」ということで、またもや「ピデは?」と聞くと、

「えーっと、メニューにはないけど、作れるよ!」

ほんじゃぁ、と、そのレストランへ。テーブルに着き、「えーとビールと水と・・・」とメニューを物色し始めた所へ、先ほどの客引きが戻ってきて、

「えっと、ごめん・・・作れないって。。。」

やっぱりね~と苦笑して立ち上がる3人。すぐばれる嘘をつくな!(笑)

「あ、でも、あのレストランならきっと作れるよ!」

と、すぐ隣のレストランを指す。すかさずそこの客引きに捕まり、腰を下ろす3人。

「はい、ピデは作れますよ。お飲み物は?」

トルコのビールで一番有名なのはエフェスという銘柄で、普通のラガーと黒ビールがあります。が、このレストランにはダークブラウンビールというのもあった。Dさんがそれを頼んだところ、コーヒーのような風味でとても美味しかったです!

・・と、ビールが2杯目になってもピデが来ない。。。^^;

「作り方をレシピ本で調べてるのかなー」と番長。
「いや、近くの店に買いに行ってるんだな。」と8さん。・・・それが正しい気が・・・^^;

やっと出てきたピデ。こんな感じで、中に具が入っていました。シンプルなりに美味しかったです。
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8さんとDさんは今晩の飛行機でイスタンブールを出てしまう。そして番長も、明朝カッパドキアに向けて出発なので、3人にとって、この午後が最後の観光タイムになります。とはいっても、もう有名どころはほとんど見てしまったのだよ。

ということで、番長が行きたかったモスク、「リュステム・パシャ・ジャーミィ」へ。地球の歩き方で「息を飲む美しさ」「にもかかわらず、訪れる観光客は少ない」と絶賛されているので、そりゃぁー見たいじゃぁありませんか。

近くには、エジプシャン・バザールという、香辛料で有名な市場があります。グランド・バザールより小規模とはいえ、なかなか見ごたえがあります。・・・が、どうもバザールであちこちから声をかけられると買う気が失せる・・・。どうせ値段は割り増しで、交渉で下がるのだろうけど、その交渉する気力がない。番長はスパッと明朗会計ラブ♪ですもの。(というか、つまりは交渉下手です。そして、うまくなろうとする気もゼロです。)

エジプシャン・バザールを抜けた、ガラタ橋のたもとにイェニ・ジャーミィがありあす。こちらもなかなか美しいです。8さん達はすでに初日に見ていたのですが、番長につきあって再見学してくれました。
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ここは金角湾に面しているだけあって、何となく開放的な、独特の雰囲気があって気に入りました。対岸には昨夜行ったガラタ塔が見えます。
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さて、件の「リュステム・パシャ・ジャーミィ」はこの近くなのですが、地球の歩き方には「周囲はバザールから続く問屋街になっており、非常に分かりにくい」と書いてあります・・・・^^;

とりあえず、その問屋街へ。ここはもう本当にまさに問屋街で、すごかったです・・・。なんに使うのか良く分からないものが山と積まれ、専門商人に向けて売られている。そして、ナニモノかを山と背負い込んだ男が路地をずっと歩いていく・・・。ふと、時が30年くらいフラッシュバックした感じでした。戦後の闇市って、こうだったのかな?なんていう感じ。8さんも「まるで映画に出てきそうですよね・・・」と、なぜかヒソヒソ声(笑)

なんだかここから一生出られないんじゃなかろか、というような細い路地を、方向感覚を失いながら歩く3人。と、ふと、店の切れ目に小さな階段が出てきました。つい素通りしてしまいそうな、ひっそりしたものでしたが、そういえばガイドブックには「問屋街の中の小さな入口を入り、階段を上ったところ」と書いてあったじゃん!(←すごい説明だよな、、、ガイドブックがそれでいいのか 笑)と、あわてて2人を引きとめ、その階段を上っていくと、ありましたよ~~!ああ、方向音痴でも100回に1回くらいは当たるもんですね(苦笑)

しかし、堂内に入ってびっくり。「ひっそりした」「周囲の喧騒が嘘のように静まり返った」というガイドブックの言葉はいったいどこへ・・・!?というほど、混みこみ!しかも日本人観光客がいっぱい!!これもガイドブックのおかげなんでしょうか・・・^^;

事前の期待が大きかっただけに、堂内も「う~ん・・・すばらし・・・い・・・か!?」と小さく首をかしげてしまうような、何となく普通っぽいデザインだけど・・・ああ、ここはイズニックタイルというタイルで有名で、そういう専門的な美の分からない、センスゼロの番長には、猫に小判だったようです。タイル自体は可愛かったです。
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問屋街の外に出て振り返ると、今行ったモスクの後ろにもう一つのモスクが見えました。この重層的なモスクの風景が、イスタンブールの旅情を高めているのです。
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さて、ホテルに戻り、今朝、朝食を食べた最上階の食堂から、今度は夜景を堪能します。なかなか素敵でした。ブレブレですが・・・。
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そして最後の晩餐へ。8さんとDさんはこれがトルコでの最後の食事なので、お2人にお任せ。Dさんが行きたいところがあるそうなので、ついていきます。ただ、Dさん自身も、いまいち場所が分からないらしい。

というわけで、なんだかまた怪しい場所にさしかかってきました・・・。思いっきり地元民しかいないような町並みで、お約束の廃屋もあちこちにあります・・・^^; どこをどうやったらこうなるんだ!というほど焼け焦げた?廃屋とか、、、ここも1人ではとても歩けないわ番長。

ひたすら歩くこと半時間ほど?気がつくと、前を歩くDさんと肩を並べて歩いているトルコ人が。どうやら、Dさんが道を聞いたらその人が案内すると言ったようです。Dさんの行きたかった所は、ガイドブックには地図の隅に「鮮魚店街」とだけ書かれているところ。といっても、この時はそれさえ知らず、い、い、いったい私達はどこへ行ってしまうの・・・!?という茫漠とした不安感に包まれておりました。でもまた、それが旅情を高めるんですよね。

そこからまた15分ほど歩いたでしょうか。いままで、八百屋や金物屋みたいな思いっきり地元住民御用達店しかなかった町並みに、観光客相手のレストランなどがちらほら混じりかけた頃、さっきのトルコ人が「ここだよ」と1軒の店を指す。そこがお薦めの店だ、ということらしい。どうもこの男は客引きだったようです・・・。

中に入ると、明らかに客は私達3人だけ。だ、だ、だいじょうぶ・・・!?と恐る恐るメニューを開くと、ちょっと高めの品々が並んでいる。けど、暴力バー的ではない。(とか言って、行ったことないけど。)

ということで、適当に注文しシェアすることに。番長はどうしてもタコが食べたかったのでそれを注文したのですが、これは大失敗でした。茹でたタコの細切れみたいのがちょこっと出てきただけなのに高い・・・(涙)
8さんの注文したカニコロッケは美味しかったです。
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そして、この魚の焼いたものはとても美味しかった。まあ、それなりのお値段でしたが、満足はできました。
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店を出て、辺りをフラフラ歩く。ガイドブックにちゃんと載っていない場所のせいか(Dさんも、ホテルの人から情報を得たようです)、観光客向けに整えられた感じではなく、どこか抜けた感じの、妙に郷愁を誘う町並みでした。(伸び~るアイスクリーム売りはいましたが^^;)
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そしてまた延々と歩いてホテルに戻る。番長は夜の街を歩くのが好きなので苦にはなりません。

8さんとDさんは今朝チェックアウトしてしまったので、3人で番長部屋で一休み。そして、お別れの時がやってまいりました!うえーん。名残惜しく、トラムの駅までついていく番長。またロンドンでね~と手を振り、トラムを見送ります。

あ~あ、とうとう1人になってしまいました。

この3日間を振り返ると、Dさんと番長で8さんの取り合いをしていたというか・・・^^; せっかくのラブラブ旅行なのに、嫌な顔もせず番長を混ぜてくれたお2人には本当に感謝です。こわもてジェントルマン、Dさんのおかげで怖いところにも行けたし(笑)、英語で苦労する事もなかったし。そして8さんはいつも優しく、さりげない気遣いクイーンなので、本当に楽しく観光することができました。

ホテルへ戻る途中で、さっそく道を間違える番長・・・^^; ど、ど、どうなのそれって、、、。これから先の日々の前兆でしょうか・・・(その通り。) そして、1人になってしまった今、間違えたことに気づいて同じ道を戻ったり、ガイドブックを開こうとすると途端に、周りの客引きから「日本人だ!女1人だ!=カモだぁっ!!」とばかりに声がかかります。ウザい・・・。この、すっぴんの努力を認めてくれよ・・・

ホテルに戻り、「明日の朝いちの飛行機だから、絶対に絶対にモーニングコール忘れないでね!」とたのむ番長。もう8さん達もいないので、寝坊しても起こしてくれる人はいないのですから。

そして、、、モーニングコールは来ませんでした・・・。このク○ホテル~~~!!
まあ、早朝の祈りの声大スピーカーのおかげでたたき起こされ、モーニングコールが信じられずに二度寝をやめたので、飛行機には間に合いましたが。

「けれどもこれは別の物語、いつかまた、別のときに話すことにしよう。」

・・・すいません、番長は「ネバーエンディング・ストーリー」のマニアでもあります。こちらは映画も見ました(ラストが最悪だったが)。

さ、明日からはいつもの一人旅が始まります。そして舞台はさらにトルコの奥地へ・・・。メインキャストは方向音痴の番長・・・ときたら、ど~~うぞご期待ください、もう、もう、濃い話満載ですよぉっ!(←ヤケ)

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さて、ロンドンも東京に遅れること9時間、やっと2010年の幕開けです。今年もどうぞよろしくお願い致します。(クリスマスカードも年賀状も全て忘れ去ったあたくし・・・せ、せめてブログでご挨拶を・・・)
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# by bancho55a | 2010-01-01 11:17 | 09.11 トルコ・ギリシャ

トルコ・ギリシャ旅行~第4日・イスタンブール観光その1

11月17日(火)

トルコで迎える初めての朝。まどろむ番長を襲ったのは、

「ウアア~~~○×△■~~~!!!」

朝5時半に、近くのモスクのスピーカーから巨大音量で流される祈りの声でした!ウギャッ!と飛び起きる番長。

そんなわけでトルコ旅行の間中、1日も欠かさず、すごい早朝にたたき起こされてしまう番長でありました。スピーカーはやめて。。。と思ったけど、8さんとDさんに聞くと、初日こそ飛び起きたものの、あとはずっと気づかず寝てた、というから、番長が神経質すぎるのかも・・・。

あ、で、繰り返しになりますが、昨夜たのんだはずのモーニングコールは・・・鳴りませんでした。でもちょうど起きるべき時間に目が覚めたので良かったけど。

さ、いよいよ今日からイスタンブール観光です。

まずは有名なアヤソフィアへ。ここは複雑な歴史を経てきたモスク・・・というか博物館。西暦360年にキリスト教の聖堂として建てられ、ビザンツ建築の最高傑作と評されながら、1453年のコンスタンティノープル陥落後はモスクに変えられ、いまは博物館となっています。
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番長、イスタンブールで何よりも見たかったのがこのアヤソフィア。その昔、大学の美術の授業で、スライドに映し出された堂内の写真にすっかり魅せられてしまったのです。
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「なんでなんで!?ここはキリスト教なの?イスラム教なの?なんで聖母子像のモザイク画とアラビア文字の丸板が一緒に並んでるの!?」
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当時は「ハギア・ソフィア」という名前で教えられたのですが、それはギリシャ側の呼び名なのですね。トルコとギリシャは必ずしも仲良くないから、呼び方に気をつけないといけませんね。

というわけで、件の美術史の授業から20年後にやっと本物と対面し、キャーキャーと堂内を見て回る番長でした。
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最初に堂内を彩ったキリスト教のモザイク画はその後、トルコによって塗りつぶされ、イスラム文様に置き換えられます。この写真でも分かるとおり、黄土色の塗り壁を剥がすと、下からモザイク画や十字架が現れるようです。(って、分かりにくい写真ですが。。。^^;1枚目がトルコ文様、2枚目が十字架のモザイク跡、3枚目がはがれかけたところです)
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モザイク画は非常に完成度が高く、見事でした。
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というわけで、アヤソフィアでした。
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次は、向かいにある、通称「ブルーモスク」に向かいます。正式名は「スルタンアフメット・ジャーミィ」。イスタンブールを代表するモスクです。
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モスク内に入る際は、神様に敬意を表して(?)、靴は脱ぎ、髪はスカーフで隠さなければいけません。こんな素晴らしい建築、しかも祈りの場をタダで見せてくれるわけですから・・・おまけにパンフレットまでくれて・・・。と、パンフレットに目を通すと、しっかり「イスラム教の手引き」でした。まあ、あんまり勧誘くさくはありませんでしたが^^;

モスク内のデザインは素晴らしい・・・!美しさにため息が出ます。
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前の方には祈りを捧げる敬虔なイスラム教徒の姿が。観光客はその後ろで堂内を鑑賞します。そこで8さんのひとこと。

「女性信者は観光客よりも後ろの席なんですよ!」

後ろを振り返ると、確かに、仕切られた場所に女性の祈りの場が。うーむ・・・イスラム教のこういうところはいただけない・・・と思ってしまう番長です。
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さて、2大モスクを鑑賞した後、スュレイマニエ・ジャーミィを見たい、と、8さんのだんなさん、Dさんからの提案が。ガイドブックにも美しいモスクとして載っているので、さっそく見に行くことに。
(ちなみに、「ジャーミィ」とは「モスク」と同じような意味です。厳密にはちょっと違うけど。)

トラムヴァイ(トラム)に乗り、最寄の駅で降り、、、はて、ここからどうやって行ったらよいやら。
地図を見ながら3人で首をかしげていると、トルコ人の若者が寄ってきました。

「どこに行きたいの?」

そして「えーと、それは・・・」と、友達に確認しながら、「ここを真っすぐ行って左だよ!」と親切に教えてくれる。何か微妙に地図と違う気もするが・・・って、方向音痴の番長が言っても仕方ない。

ところが・・・。

結局、教えてもらったのとは全然違う方向だったのです^^;
その場所を知らないなら、ひとこと「わかんない」と言ってくれればよいものを。。。自分から声をかけたから引っ込みがつかなくなってしまったのかしら・・・?

というわけで、さんざん歩いた挙句、元の場所に戻ることに・・・。

まあ、その間違った方向の近くに「ヴァレンス水道橋」というビザンツ時代の大きな水道橋があったので、ついでに見学しました。
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さて、今度は自力で地図を見ながら進むことにします。ここら辺の道はあっちこっちてんでんばらばらに広がっているので、番長はさっそく方向感覚を失いました。ただただ、8さんとDさんについていきます。なんだかものすごく怪しい場所や、崩壊しかけた家々を見ながら・・・。こんなとこ、女1人ではとても歩けないわ。。。Dさんという男性がいて本当に良かった。

何度か道を尋ねた結果、やっとたどり着きました!!ところが、ちょうど祈りの時間。堂内に入れないので、近くの店でランチすることにします。レストランというよりは「食堂」といった趣の店で、メニューもなく、大鍋にぐつぐつ煮てある数種類の料理から「これ。」と指差し注文。そのわりに高かったのは、、、一見して分かる観光客ですもの、ぼられたんでしょうね。。。^^;

でも味は良かったです。8さんとDさんに協力してもらい、写真を撮る番長。
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トルコの食事でお馴染みの飲み物は、この「アイラン」。飲むヨーグルト(甘くない)です。料理の辛さをやわらげてくれていい感じです。
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さて、礼拝も終ったようですので、いよいよ堂内に入ります!入場無料ですが、入口のところで「寄付を!」とせがまれ、いくばくかのお金を渡す。いや、美しいモスクを見られるなら安いもんだ!

が・・・。

堂内に入って3秒後、絶句する3人。

なんと、大・大工事中で、まったく!!!見られませんでした!「それなのに寄付とか言うなバーロー!」という思いが3人の胸に去来します。

トボトボとジャーミィを後にし、さて、これからどうしよう。では、グランドバザールでも行きますか。ここは4,400軒もの小さなお店がひしめく、アーケード市場です。でかいっ!!ここで迷子にならない人はまずいないでしょうな。番長の場合は、一歩でも足を踏み入れたら、もう一生出られないと思われます。でも8さんとDさんがいるから大丈夫。

こちらが入口(たっくさんあるうちの1つ)です。
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まあ、中のなんと賑やかできらびやかなこと!歩いているとあちこちから「コンニチワ!」「ヤスイヨ!」と声がかかります。もう、その雰囲気だけで圧倒されて、買う気がおきません・・・。8さんがバックギャモンのゲーム盤(木と螺鈿?でできた、素敵なボード!)のお店に入った他は、ずっと素通りし続けた我ら3名でした。そう、バックギャモンって、トルコでも人気のゲームなのです。なんでも、一般的なルールと違う、トルコ・ルールまであるそうですよ。

というわけで、冷やかしであっという間に終ってしまったバザール。まあ、巨大すぎて、全体の10分の1も見てないんですが・・・^^; では、地下宮殿にでも行くことにしますか。

「宮殿」という名前はついていますが、ここは実は昔使われていた、地下の貯水池です。さて、しかし、また迷う我ら。地図を見てあーでもない、こーでもないとやっていると、またトルコ人のおじさんに話しかけられる。

「地下宮殿はこっちだよ。連れて行ってあげよう。」

親切なおじさん・・・と思いきや、

「私の店がすぐ近くにある。素敵な土産物屋だよ。地下宮殿を見学し終わったら見に来なさい、出口で待ってるから。」

ああ、もう、トルコで客引きは、水や空気と同じくらい当たり前の存在ですのね。

地下宮殿はライトアップされて怪しい雰囲気を漂わせています。大きな魚もたくさん泳いでいて、ちょっとキモかったです。
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そして、、、ああやはり、出口で待ち構えているおじさん。あーあ、と思いつつ、店に引っ張られていく我ら3人。しかもその店が、「絨毯かよ!高いやんけワレ!」と暴れたくなるようなとこでした。「チャイを飲まないか?おごりだよ。」というおじさんの厚意を無碍に断り、いちおう商品を見るふりだけして、さっさと退散する3人でありました♪^^;

ちょっと疲れたんで、ホテルに戻ることに。が、途中、また客引きに捕まり、その店でチャイ休憩。せっかくですので、チャイ(紅茶)とコーヒーをパチリ。
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そしてホテルに戻る前に、そうそう、シーシャ(水煙草)をやってみたかったんじゃん!と思い出し、カフェに行くことに。というわけで、初シーシャです!頑張って吸います番長!すっぴんなんで極小写真でお届けします!(なんか、8さんも私もたまたま黄色い服着てたんですね、、、「チームイエロー」って感じ 笑)
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番長の吸い方は全くサマになっていませんが、Dさんが吸っている姿はシブくて絵になっていました。Dさんをご存知の方は分かると思いますが。

ホテルに戻って一休み。8さんがパソコンを持ってきていたので、貸してもらう番長。そうそう、カッパドキア以降の4日間の予定が空白だったのだ・・・!あれからガイドブックやネット検索で検討し、また、実際にトルコ入りして安全状況をチェックした結果、カッパドキアにもう1泊し、その後、パムッカレではなくサフランボルという町に行くことに決めました。あと1日はアンカラに泊まろうかと思い、アンカラのホテルを調べるも、いいところが見つからず・・・。最終日はホテルを早朝5時に出ないといけないので、交通の便利さや安全さを重視したいのですが、そうするととてつもなく高くなってしまうかも・・・。これは仕方なく、保留です。

というわけで、カッパドキアのホテルに延泊依頼を出し、サフランボルのホテルに空き状況チェックのメールを入れ、アンカラ泊にしない場合に備えて夜行バスの時間をチェック。やっと後半の予定が固まってきて、正直ホッとしました。今の時代、ネットは命綱ですなぁ・・・。8さんの親切に感謝です。

その後、行ってみたかった近所の帽子屋さんに出かける番長。ここはユニークな形の可愛いフェルト帽子がたっくさんあるのです・・・!ウィンドーを見ているだけで魅せられてしまいました。店内は4階まであり、各階に帽子やバッグ、アクセサリーなど、さまざまなフェルト製品が。帽子同様、色使いがとてもきれいな、見ているだけで楽しくなる商品が満載でした。

ただ残念だったのは、高かったこと・・・!トルコは物価が安いはずなのに、帽子1個5千円は無理!値段も負けられないと言うので、買うのはあきらめました。でも目の保養になりました^^

さて、いよいよご飯を食べに出かけます。セマーという旋回舞踏を見られるレストランに行きたかったのですが、開演まであと1時間半あるという。どう時間をつぶそうか・・・ということで、Dさんの提案で、ガラタ塔を見に行くことに。これはガイドブックに載っていたことさえ気づかなかった、番長ノーチェックの場所だったのですが、行ってみてよかったです。

ガラタ塔は対岸の新市街にあるので、まずトラムで金角湾を渡ります。そしてテクテクと丘を登ります・・・案外大変です^^; しかし、建物の間から見えるライトアップされた塔の姿は怪しく美しい。
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塔のてっぺんへはエレベーターで昇ります。高さ67mですが、丘の上にある塔なので、展望台(ぐるりと360度)からの夜景は素晴らしい!絶景かな。
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帰りは道なりに歩いていたら、、、それはそれはすごいところを通ってしまいました。ゴーストタウンのような、ほとんど人がいない、廃屋が並ぶゴミだらけの路地・・・。かなり恐ろしいです。とてもじゃないけど、番長1人では絶対に歩けません。でもそういうところを歩きたくなってしまう、怖いもの見たさの番長だったりします。。。Dさんのおかげでそれが可能になりました。

さて、レストランに行くと、ちょうどセマーが始まったところ!ラッキーな事に、ステージのまん前の席に案内される我らでありました♪

トルコにはメヴレヴィー教団というイスラム神秘主義の教団があり、セマーはその教団の修行として行われる旋回舞踏で、神との合一を図る目的で行われるのだそうです。といっても、こういうレストランでやるのはかなり観光客向けのものだと思いますが・・・。

ステージ上には伴奏を担当する2人が。そして上手(かみて)から、黒い服をまとった舞踏手が現れます。
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音楽に合わせてクルクルと回り続ける舞踏手。宙を見つめ、完全にトランス状態です。旋回にあわせて衣が広がって回り続け、なかなか美しいです。これを教団の道場で見たら感動するでしょうね。
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ステージが終ったところで、ご飯を食べましょう~!

今日のランチで8さんが食べた、ナスとラム肉の炒め物が美味しかったので、バトゥルジャル・ケバブという、ナスと挽肉を交互に串に刺した挟み焼きを注文してみました。これが美味しい~~!!ナスを炭火で焼くから、焼きナスみたいな味になるのです!これほんとお薦めです。8さんと2人で感動して食べました。
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しかしね~~、、、これ、ビールとなら最高の組み合わせだったでしょうに・・・!このレストランもお酒禁止だったのです。む~、残念!あたしゃイスラム教徒にはなれんよ!!

デザートはトルコの定番、バクラワを。チャイとトルココーヒーと一緒に。
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さて、お勘定・・・ですが、ここでお店の人が、「アップルティーをご馳走します!」とのこと。理由は不明(笑)。トルコではこのアップルティーも有名ですが、あとで聞いた話によると、「アップルティーは観光客の飲み物」というイメージがあるのだそうです。この後も、チャイをたのもうとするとわざわざ「アップルティー?」と聞かれたりするなど、なるほど、、、と納得する場面が何度かありました。

ということで、浮かせた腰をまた下ろし、アップルティーを楽しむ3人。セマーが終った後も、ステージ上では音楽が続いていたのですが、ここで、近くに座っていたトルコ人の若者グループから、リクエストが出ました。哀愁漂うアップテンポの曲に、自分を抑えきれず歌いながら踊り出す若者(見かけはおじさん)達。アツい、トルコ人アツいです!!しかしこの光景、な~んか見たことあるような・・・
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「あ・・・!・・・つぅか、ゲッ・・・!!」

思い出したーーー!!

2年前の大学院時代、番長の天敵だった、ハウスメイトのエムレイ!!!

キッチンで料理するエムレイ(しかしレパートリーはパスタのみ。しかもトマトソースとからめるだけ)が、興に乗ると、家中に響く大声で朗々と、切々と歌い上げる曲!そしてアイツも最後には踊り出してたよ!(ウザさ炸裂!!)仕方なく番長が

「それキプロスの曲?」

と聞くと、

「違う!これはトルコの歌だぁぁーーーーーっ!!!」

と絶叫してたよー。その時実感したんだよな、エムレイって、ギリシャ側じゃなくてトルコ側のキプロス人だってことを。

キプロスの政治事情はなかなかヤバい話なのでここでは割愛します。簡単に言うと、北部はトルコ系、南部はギリシャ系に分かれ、間には国連が引いた緩衝地帯があるという、物騒な背景がございます。

「なんであたしゃわざわざエムレイの国に来ちゃってるんだい・・・」

アツい若者達の踊りを見ながらため息をつく番長でありました。ああ、そうしてみるとよく分かるよ~~トルコ人のウザさがよー。

さて。ホテルに戻り、フロントで明日のモーニングコールを頼むと、

「あ、今朝・・・忘れちゃったんだ。。。」

と恥ずかしそうに笑うフロントマン。うーん、一応わかってはいたのか。。。「明日は絶対にお願いよ」と言い残して部屋に戻り、深い眠りにつく番長でありました。。。

さて、トルコ旅行記が終らないうちに1年の終わりが来てしまいました。。^^; こ、こ、この正月休みこそ頑張って仕上げたいと・・・思い・・・(また出来なかったら恥ずかしいから断言しないでおこう。)

今年も皆さんには本当にお世話になりました!ずるずるといつまでも長引くブログを読んでくださって有難うございます。

来年はいよいよ帰国の年。どうぞ皆さま、お手柔らかに・・・よろしくお願い致します!

良い年をお迎え下さい。
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# by bancho55a | 2009-12-31 10:09 | 09.11 トルコ・ギリシャ

ブダペストでクリスマス

えー、またトルコ旅行記をさぼって業務連絡、、、

今日から6日間、ブダペスト滞在です。
ええ、クリスマスに1人旅、番長らしいでしょ!?

5ッ星の温泉ホテルの激安パッケージ(1泊6千円。。。)を見つけて即申し込みです。
日本を離れて3年半ぶりに温泉三昧!超たのしみです^^

今回は初のパソコン持参旅。無事つなげてほっとしました♪
ドナウ川に面した最上階の部屋です・・・と、聞こえはいいけど、ホテルがさびれた場所にあるので肝心の美しい夜景が見えません・・・明日は町に繰り出さねば。

明日から2~3日はクリスマスで町が墓場なみに静かになるので(ロンドンもブダペストも)、ホテルに缶詰で頑張ってトルコ旅行記を仕上げたいと思います(冬休みの宿題)!

それでは皆様、メリークリスマス♪
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# by bancho55a | 2009-12-24 04:40

トルコ・ギリシャ旅行~第3日・アテネからイスタンブールへ

11月16日(月)

ホテル・ネフェリのペンキ臭い部屋で爽快に目覚めた番長。
ここは2ツ星ホテルですが、ちゃんと朝食付きです。ただし、内容は紅茶とパンとチーズとゆで卵ですが・・・いや、十分です^^
さて、午後にはイスタンブールに移動しますので、その前にササッと観光しちゃいましょう。

アテネは3度目、と大見得を切ったものの、どうも番長はパルテノン神殿には行ったものの、ローマン・アゴラとか古代アゴラとか、他の重要な遺跡はすっ飛ばしてたらしい。。。良かった、今回ギリシャにも来て・・・^^;

ということで、その、未見のやつらから行ってみましょう。

いつもの通り、絶対こちらだと確信して進んだ道がかなり間違えてる番長・・・。

・・・。

自分の人生の縮図を見ているような気がするのは気のせいでしょうか・・・?

でもいいんだ、間違えて行った先に、意外と面白いものがあるんだよ。(←それもまさに番長の人生)

ま、まあ、、、気を取り直し。

なんとかローマン・アゴラを見つけたので、いそいそとそちらへ。こちらが入口です。
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ガイドブックには「殺風景な場所」と書かれており、確かに崩れかけた石柱が並んでるだけの廃墟なんですが、
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番長はなぜか、大変気に入りました。大理石が素敵に白いんです。
朝いちで行ったせいか、誰もいなくて遺跡独り占め状態。まだ空気も少し青い感じで、静けさの中に鳥の声だけが響いて、そんな雰囲気も良かったのかな?
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中央には八角形の「風の神の塔」があり、各方角に、それぞれの方向の風の神様の浮き彫りがあります。
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澄み切った静けさを楽しんだ後、目を上げると、遺跡の外のベンチに座って遺跡を眺める旅行者風の人が目に付きました。この人、遺跡エリアに入らずにずっとそこに座って眺めていたようです。確かに外からでも十分遺跡の雰囲気は楽しめます。入場料もいらないし、朝の散歩の一休みにはもってこいかな?番長もアテネでもっと時間があればマネしたいな、なんて思いました。

さて次は、すぐ近くにあるアドリアヌスの図書館跡へ。入ろうとすると・・・犬がじゃまです(笑)チケットもぎり役?
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アテネには、遺跡共通入場券というものがあり、1600円ほどで、パルテノン神殿のほか、こうした街中の遺跡や博物館など10ヵ所位に入ることができます。しかも2日間有効で大変お得です。番長は半日しかいませんが・・・^^; それでもお得なのでこれを使います。普通、パルテノン神殿だけで1600円くらいとりそうなもんですが(←ロンドンの感覚)。

図書館内にも、番長以外に1人しか見学者がいなかったので、ゆったり見学できます。オフシーズンの旅行の利点の1つです。
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朝日が眩しいです・・・
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その昔、「朝日のような夕日をつれて」という第三舞台の芝居がありましたが、こちらは「夕日のような朝日」です・・・
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出入り口に戻ると、通せんぼの犬が2匹に増えていました・・・
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前にギリシャを旅行した時は町中に猫があふれていましたが、今回はやけに犬が目に付きました。
さて、お次は古代アゴラです。ここにもなぜか、入口に犬が・・・そして、番長がちょっとなでたら、ずっとずっとついてきてしまいました・・・。
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遺跡内はかなり広く、あちこちに彫刻や建物が転がっています。
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・・・と、向こうに突然犬が現れ、番長に向かってやかましく吠え出しました。
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2匹目が登場・・・
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3匹目が・・・
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なぜじゃ~~!と思いましたが、もちろん原因は番長の横にいるコイツです。
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きっと、彼らの縄張りに踏み込んでいるんでしょう。コイツ、人間と一緒だから、向こうも手出しできないと余裕かましてるのかな?
あの3匹がこちらに向かって来たらどうしよう・・・と思ったのですが、それもまた縄張りなのか、大丈夫でした。そして、番長についてきた犬も、ここで引き返していきました。

古代アゴラの丘の上にはへファイトス神殿が建っています。そこに行ってみましょう。
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行く途中で、辺りに鳴り響く人工音!ああ~~~、番長の携帯のアラームです!イギリスの平日の朝7時=ギリシャの朝9時に鳴るようセットされています。しかし止める術がないのです!だって画面見えないんだもん、どのボタン押せばいいか覚えてないんだもん。

遺跡の静けさを破って鳴り響く音に、そこらの木立から鳥が一斉に飛び立ちます。ご、ご、ごめんよ~~~。ああ、どうか明日以降のフライト中に鳴りませんように・・・
今から思えば、電池を取り出してしまえば良かったのですが、なぜか全然そこに思い至りませんでした。

さて、気を取り直してヘファイトス神殿です。こちらはギリシャで最も原形を残している神殿なのだそうです。確かにパルテノン神殿と違って、屋根があります。残念ながら中には入れませんが。
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丘の上から辺りを見回すと、向こうにパルテノン神殿のあるアクロポリスの丘が見えました。かなり高く、大理石の白い色ですぐ分かります。では、そちらに行ってみましょう。
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ふうふう言いながら丘を登ると、やっと入口が。ここは(たぶん)、聖パウロが、キリスト教宣教の演説をアゴラに来た市民に行った、といわれている場所です。
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入口をくぐって少し歩くと、イロド・アティコス音楽堂があります。今でも実際に使われています。後ろにはアテネの街が広がります。
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ここでちょうど日本人ガイドツアーが説明中だったので、物陰からこっそり聞いてみました。英語ガイドの方が安いしたくさんあるから便利だけど、やはり日本語の方が聞きやすいし、日本人向けの情報も言ってくれるからいいですね。例えば「数年前、この劇場で行われた蜷川幸雄の芝居には平幹二郎も出演し・・・」とか、英語ツアーでは聞けない面白いエピソードも聞くことができます。それに、日本人の、特に年配の方々は歴史や文化への造詣が深いので、ガイドさんの話もそれにあわせてより深く、面白い気がします。これはトルコのガイドさんも言っていたことですが。

でも番長には時間がないので、ツアーから離れ、先を急ぎます。
さて、パルテノン神殿です。やはり素晴らしい!大きさに圧倒されますね。思い切り工事中ですが、、、^^;
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アクロポリスの丘からの眺めは最高。白いアテネの街が美しい。
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向こうにゼウス神殿も見えます。あとで行こうっと。
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・・・と、景色に見とれていると、向こうから美しい薄紫色に髪を染めた、お人形さんみたいに可愛い女の子がやって来て、番長に「写真を撮ってもらえませんか?」と。英語に少し訛りがあったので、欧州のどこかの国の人のようです。「1人旅だと自分の写真が撮れないよね。」と笑い合って、お互いの写真を撮ります。番長もアテネの街をバックに、いい記念写真ができました。

こちらはエレクティオン、美しい建築で、番長も大好きです。
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一通り見た後、入口に戻ると、、、犬が縦列睡眠中です・・・。
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なんでこうも人の行く手をさえぎるのが好きなんでしょうか、、、
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それからディオニソス劇場へ。こちらは入場禁止でしたが、中では何かの撮影をやっていました。CMかな?
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さて、さっき丘の上から見たゼウス神殿に行ってみます。列柱が残っているだけですが、地面の緑との対比がなかなか美しいです。
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ここで時間切れ。ホテルに戻り、チェックアウトして空港に向かいます。うーん、ホテルを便利な場所(ローマン・アゴラからもゼウス神殿から徒歩10分弱)にしておいて良かった!

空港に到着し、さあ、時間をつぶし・・・と思ったところで、大変なことに気づきました。
イスタンブールのホテルの地図を印刷するのを忘れていたのです!!

どーすんですか、番長!ガイドブックにも載ってないのに!携帯も使えないのに!!

あ、そういえばアテネの空港には無料のインターネットがあるじゃん!と思い出し、そちらにダッシュするも、どこも塞がっている・・・。開いてるのは壊れてるし・・・。

うー、イスタンブールのツーリストインフォで聞けば分かるよ、きっと、、と思いつつも、2ッ星ホテルだからちょっと不安・・・。

最後の最後で、やっと1台、ネットが空きました!急いで検索し、ホテルのホームページに。うう~~接続スピードが遅い~~イライラ。

やっと出てきた地図、、、でもこれってどこだ!?ガイドブックと照合してもよく分からない^^; 仕方がないので、ササッとガイドブックに手書きで地図を写す。後から考えれば、デジカメで撮っちゃえば良かったんですが、焦ってるとそういうアイデアが出てこないんですよね。

写し終わって、今度は搭乗口にダッシュ!う~ん、我ながらアホらしいバタバタぶりです。間に合いましたが。

トルコまでもエーゲ航空で飛びます。安い航空会社だけど、なかなか快適です。
機内食を見た時は、「えっ、3つともデザート!?」と一瞬驚きましたが、甘いのは1つだけで、あとはサラダとチーズパンでした。
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1時間ほどでイスタンブール着。さあ、さあ、さあ、いよいよやってまいりましたよ、客引きの国、トルコに!!

もうとにかく、トルコの客引きがウザいという話は死ぬほど聞いていたし、ウザいだけならいいけど、騙されて高い金払わされるとか、どこかへ連れてかれるとか、置き去りにされるとか、困った話もこれまたたくさん聞いていたので、必要以上に身構えてしまう番長でした。

ゲートから外に出て、まずはトルコリラへの両替をします。いくつか並んだ銀行や両替屋の前をウロウロしていると、わわー、さっそく。

「両替?両替ですか?」

声をかけられる。この人、『ツーリストインフォ』の身分証明書をつけてるけど、地球の歩き方には

「ツーリストインフォのバッジをつけたニセモノによるトラブル多発」
「到着ロビーでツーリストインフォのスタッフらしき人物に声をかけられたらニセモノだと思っていい」

と、はっきり書いてあります。ということは、この人もニセモノ。

「両替ならここが一番いいよ。」

・・・って、明らかにそこの両替屋の回し者じゃん!!

「どこから来たの?ジャパン?」

ああ~~~ウザい~~~

とりあえずその人を振り切って、他の場所をウロウロしてると、こちらもツーリストインフォのバッジをつけた人が
「レンタカー?レンタカー?」
「ホテルは決まってるの?もっと安いホテルあるよ」
「ほら、バッジつけてるでしょ、僕はツーリストインフォだよ」
「観光?ツアーはいかが?」

ああ~~~ウザ過ぎる~~~!!

仕方なく両替コーナーに戻り、1軒ずつレートを確認していく。といっても番長の場合、ドルレート、ポンドレート、円レート、ユーロレートの4つを見比べるので大変な時間がかかってしまいます。

「だから、ここが安いって言ってるじゃん」

あーさっきのヤツがやってきた。

しかたなくそこを見ると、、、

全然安くないじゃん!!(怒)

もーーー、今の怒りで他の店のレート忘れちゃったよ!とムッとしつつ、

(あ、そうだ、コミッション額見るの忘れてたよ)

と、また最初の店から、手数料のパーセンテージのチェックを開始。もうこの場所に10分くらいウロウロしてるんですが、番長トロ過ぎ・・・(涙)

「あれっ」

よく見たら、客引きの薦める店だけがコミッション2%、あとはコミッション4%だった。レートは他の店より多少高いが、2%の差額で十分カバーできる。しかもその店、よく見たら、両替屋じゃなくて郵便局じゃん!さすがに郵便局の客引きはいないよな。(←まだトルコを甘く見ていた当時の番長。)

「ほんとだ、コミッションとあわせると、ここが一番安いね。」

と客引き・・・いや、この人は本当のツーリストインフォのスタッフだったのかも・・・に声をかけると、相手は得心の笑み。

「どこから来たの?ジャパン?トルコはどこに行くの?イスタンブールは・・・」

いえ、それ以上の会話は不要です。さっさと仕事に戻ってください。トルコ人、ギリシャ人以上に話好きだわ。。。

しかし、この両替屋、じゃなかった郵便局で一つ不満なことがあった。1リラ以下の端数をくれないのだ!ただ、確かに世界の中には、端数をくれない両替屋もあるので、番長も「ああ、ここはそういう国か。」などと勝手に合点してしまったのだが、よく考えたら1リラって65円じゃん!ということは、もしかしたら番長、数十円損してたってこと!?端数をくれない国というのは、たいてい端数が数円の国なので、それも仕方ないと思えるのだけど、これは完全に怠慢では?あー、その場でクレームつければよかった!と、ひとしきり悔しい思いをしました。

さて、今度はホテルに向かいます。

空港からホテルまでの移動手段としては、ハワシュというシャトルバスもあるのですが、これがまたガイドブックによると、

「ハワシュの車内で、他に空席があるにもかかわらずあなたの横に座ってくる人の多くは絨毯屋や旅行会社の客引きだ。ハワシュのバス降り場にも、ハワシュのスタッフを装う客引きや絨毯屋の客引きが待ち構えている。」

いやだーーーそんな人に隣に座られて、市内までの30分、ひたすらセールスされるのは・・・。しかも降りたらまた客引きの群れがいるなんてイヤーーーッ!!

ということで、ガイドブックでもお薦めの、地下鉄+トラムで行くことに。

ゼイティンブルヌ駅での乗り換えなど、一部ガイドブックと違う情報もありましたが、おおむね問題なく市内到着。ちなみに、この乗り換えの時にどのトラムに乗ってよいのかマゴマゴしていた番長に、そこにいたおじさんが「スルタンアフメットに行きたいのか?それならこれだよ!」と親切に教えてくれる。トルコ人、客引き以外に親切な人もいるんだなぁ、とちょっとホッとしました。

トラムの車窓から、初めて見るトルコの街並みにワクワクしているうちに、スルタンアフメット駅に到着。ここは旧市街、そして観光のメッカです。というわけで、降りると同時に「どこから来た?」「ツアーは?」「レストランは?」と客引きに声をかけられますが、何気なく無視していると離れていくので、困ることはありませんでした。この後も、街中ではしょっちゅう客引きに声をかけられますが、多少(ホントにちょっとだけね)微笑みながら首を振ったり、反感を買わない程度に無視したまま歩き続ければ問題ないようです。

それにしても、トラムの駅を降りた途端、間近に迫るモスクの巨大な姿・・・!ああ、イスラムの国にやってきたんだなぁ~、と、深い感慨に包まれました。考えてみれば番長、これが初の中近東です。

この、「初の中東」が、トルコの旅を思い出深いものにした一つの要因かも?とも思います。行く前までは、イスラムって全く親しみを持てなかったし、何となく「911」と結びついて、多少きな臭いイメージもあったんですが、トルコ後は、とても親近感を持つようになりました。そういう意味でも、行ってみて本当に良かったです。

さて、ヒッポドローム(ローマの大競技場跡)にある、古代エジプトや古代ギリシャから運ばれたオベリスク3本を眺めながらホテルに向かいます。番長の荷物は小さなキャリーケース1つだけ。不便だけどとても身軽に旅ができます。しかし、身軽だからといって旅が楽になるわけじゃありませんよ!なんてったって、(もう耳がタコでしょうが、)番長、方向音痴ですから!それなのに、どこだかよく分からない手書きの地図しか持ってないんですから!!(←アホの象徴)

道を知っていれば10分で着く場所ですが、番長、ざっと20分はかかったな・・・(遠い目)。ガイドブックに載っていない道の名前も多く、「あたしは今どこにいるんじゃい・・・」と途方に暮れつつ、トルコの石畳にキャリーケースの車輪を引っ掛けつつ、ヨタヨタと進みます。この石畳!!コイツくせものです!これでキャリーケース壊した人もいるらしいので、慎重に進まないと・・・。

迷った挙句、やっと「きっとこの道を渡ればかなり近くまで行ける!(たぶんね^^;)」という所に来ました。ところが、その道が渡れない・・・!車がひっきりなしに走っていて、番長が渡ろうとしてるのはみえみえなのに、1台たりとも止まったり、スピード緩めたりしてくれないのです!近くに横断歩道もナシ。

3分以上そんな状態だったのですが、全く先が見えず。・・・と、その時、番長の10メートルくらい先にいたトルコ人のおばさんが、勢いに任せて渡りました!すげー!よく怖くないなぁ・・・。さすがにその迫力に車も止まります。

それを真似よう、と思うのだけど、荷物もあるし、やっぱどうしても無理!!

・・・と、そのおばさんがこちらにやって来て、番長と一緒にじっと車の列をうかがい、あ、少し空いた?と思ったところで、「ケス!ケスケスケス!」とかなんとか叫びました。どう見ても「今だ、渡れ!」みたいなことを言ってるんですが、む、むり・・・!

でもこんなことしてても埒が明かないので、次にまたほんの少し空いたところで、おばさんの指示に従い、突っ切る番長!番長の・・・というよりは、おばさんの迫力に押され、車も止まってくれて、やっと渡ることができました。ふぅ・・・。おばさん、有難う!

そして道を渡ると、そこにはホテルのある道の名前が・・・!そしてとうとうホテルに到着!よくぞあの手書きの地図でここまで、、、(涙)

ホテルにチェックインすると、「君の友達夫婦はもうチェックインしてるよ、隣の部屋だよ」とのこと。うーん、ふつう、部屋、隣同士にはしないんでは・・・?と苦笑しつつ、部屋へ。2ッ星で、1泊4千円くらいのわりには悪くない。・・・と思ったが、トイレに入ってびっくり。「消毒済み」のテープが取られ、便器の中にタバコの吸殻がある・・・!

普段の番長なら即刻フロントにクレームだけど、今回はすぐ隣に友達がいるので、何となく気が引けてしまい、そのままに。・・・いや、クレームすべきだったよね。

さて。隣の部屋に行くと、8さん夫婦が!顔を見て本当にほっとした!今までの緊張感もとけて、「いや~イスタンブール、楽しくなりそう!」と急に明るい気分になる。8さん達はビールを買ってきていたのでご馳走になる。疲れた後のビールは美味しい!!

飲みながら今後の計画を練り、夕食に行くことに。あちこち歩き回った結果、「セリム・ウスタ」という、1920年創業のキョフテ屋に行くことにした。キョフテとは、小さなハンバーグというか、ミートボールというか、ま、そんなもので、イスタンブール名物の一つです。

中は食堂、といった感じの簡素な造りですが、3人で食べればそれもまた一興。しかし、メニューに酒がない!!ああーーー、イスラムの国だぁーーー!

ガイドブックをよく見ると、お酒が飲めるレストランはお酒マークがついています。そうかー、残念だなー、キョフテとビールって合いそうなのにな~。キョフテは、ほっぺたが落ちるほどうまい!というものではありませんが、ま、なかなかイケます。

食後、勘定書きを見て笑い出す8さん夫婦。なんと、昨晩行ったレストラン(8さん夫婦は昨日からイスタンブール入りしてます)の3分の1の値段だとか!1人増えてるのに3分の1とは!どうやらイスタンブールは、店によって豪華にも質素にもイケる街のようです。

食後、ぶらぶらと街歩き。8さんのだんなさん、Dさんが「シャシン、シャシン」と言うので見ると、おお、ブルーモスクとアヤソフィアがライトアップされてきれい!
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その後、「そういえばシーシャ(水煙草)吸ってみたい!」という、番長と8さんのリクエストでカフェに入る。トルココーヒー(沈殿式)と、バクラワというトルコで一番人気の蜂蜜パイもあわせて注文し、シーシャの来るのを待ちますが、、、

、、、

、、、

とうとう来なかったです・・・(涙)

何となくトルコのいい加減さを見たようで、多少の不安を抱えつつホテルに戻り、また8さんたちの部屋でビールをごちそうになる。明日の予定を決め、そろそろ寝る時間です。番長はフロントにモーニングコールを頼み、しかしトルコのいい加減さが不安なので、8さんにも起きなかったら壁かドアを叩いてくれるよう頼んで、さて、おやすみなさい、です。どうも部屋の空調がおかしいようで、どこからか煙草の匂いが・・・。ホテルに文句を言おうかと思いつつ、また気が引けてやめてしまった。

・・・そして翌日はもちろんモーニングコールは来なかったです!!

こうした数々の失態の結果、はっきり言わせて頂きます。このホテルArtefes、お薦めしません!(トリップ・アドバイザーにはお薦めコメントもたくさんあるのですが・・・。)
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# by bancho55a | 2009-12-20 01:48 | 09.11 トルコ・ギリシャ

初雪と帰国のお知らせ

トルコ旅行記のど真ん中ですが、え~業務連絡、業務連絡。

水曜日はロンドンに初雪が降りましたが(今日も降っとる)、そんな素敵に寒い日に、番長の帰国が決まりました。

そう、ビザ、やはりダメでした。上司Sが東京の本社と交渉してくれたのですが、、、以前にも書いたかもしれませんが、うちの会社、来春に某競合他社と合併するのです(日本法人のみ)。なので、「合併後に減員はあっても増員はありえない」との結論に。タイミング悪かったですね~~。

ということで、ロンドンの生活は年明けの1月30日までになります。その後、ヨーロッパ辺りをフラフラしてから日本に戻ろうかと思っているので、実際の帰国は2月~3月(金が底をついたら)になるかと思います。いや、今の残高だと3日くらいで底をつくかも(爆)

会社は1月20日が最終日。もっと早く辞めたかったんだけど・・・。それから10日ほどイギリス国内を旅行しようかなぁとも思いつつ・・・ていうか、引越し準備は?w
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# by bancho55a | 2009-12-16 00:00 | 07.9- イギリス生活 UK