番長が旅した37ヵ国の旅行記など。ほとんど一人旅。3年半のイギリス滞在を終え、2010年2月に日本に帰ってきました。


by bancho55a

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気ままな一人暮らし

・・・だったっけ?今?

私の家は5人でシェアしているのですが、6月下旬にイギリス人のアンジェラが出て行き、そして今日、中国人のウェイが出て行った。2人ともブライトンに新しい家を見つけたので。アンジェラはこの後、チチェスターというところで法律実務を勉強してソリシター(事務弁護士)になる予定。ウェイはウチの大学の博士課程に進む予定。でも寮の数が少ないので、2年以上寮には住めないのです。

・・・というわけで、同じく博士課程に進む予定のキプロス人エムレイも、修士課程2年の台湾人ヘクターも、そしてロンドンで仕事探しをする私も、次に住む家を探し中。エムレイの動向はさっぱり分からないが、ヘクターは引越し先を決めていたのに、急に相手がキャンセルしてきたとかで、振り出しに戻ってしまった。

ということで、この家には今、エムレイ、ヘクター、私の3人しかいない。そしてウワサによるとエムレイは先日キプロスに一時帰国して、8月下旬まで戻らないらしい。

・・・ムフ。

やったぁー!!

つまり、この家には今、ヘクターと私しかいないのです。あー、最後に残ったのがキレイ好きで他人の物に手を出さないヘクターでよかったー!これがエムレイだったら即、殺し合いだし、ウェイでも3日後に殺し合いしてるはず。(・・・と言ったら、「番長の家って511キンダーハイム?」とKちゃんに笑われた。)

「キレイな家だなんて・・・家庭的な雰囲気がしなくてイヤよね。」という名言を残したアンジェラが出て行った後、キッチンが劇的にきれいになって感動したが、今日、ウェイが出て行って、ますます片付いた。そして何よりも・・・他人に自分の物を勝手に使われたり、食物を盗られたりしない家って・・・なんて平和なんだろう。

ということでさっそく、自分のキャビネにしまいこんでいた洗剤とスポンジを流しの上にセット。何しろ、エムレイもウェイもこういうものを買うということが考えに無く、私が洗剤やクレンザーやソープやスポンジを置いておくと、もう使い放題。洗剤類はみるみるうちに減っていくし、スポンジはすぐに真っ黒、油でギトギト。ヘクターは初日にキレて、自分のキャビネにしまいこむようになったので、私もそれを見習っていたのだ。

勝手に使われるだけならまだガマンできるけど、ひどい時はまるごと取られちゃうんだもん・・・。私のお気に入りの香りのソープを持ち去ったのは誰だよ~!!

ザルやボウルや包丁、木ベラなんかも、置いとくと勝手に使われて、まだ汚いまま私のキャビネに戻されてたりするので、使った後はいちいち3階の自分の部屋まで持ち帰っていた。ああ、それもこれからは、キッチンに置きっ放しにできるのね~!

私のトースターも、「自由に使ってね」と書いて置いてたんだけど、もちろん「有難う!」と言ってくれたのはヘクターだけ。そしてある日、そのヘクターが「バンチョウ、君のトースターをキャビネにしまってもいい?出しっ放しにしておくと皆が汚く使うから、僕、耐えられないんだ」と言ってきた。確かに、トースターの周りはパンくずだらけ・・・どころか、パンの耳部分がちぎって投げ捨てられてたり、ジャムが散乱してたりと、ひどい状態だったの。でもこれからは、出しっぱなしでOKね。

ヘクターと2人なら、「順番に、ゴミ捨て」という当たり前のこともできるから、イライラしなくて済むし。これからはトイレットペーパーもゴミ袋も、共用スペースに置きっ放しにできるわね。

今までは食事も自室にこもって食べてたけど、これからはダイニングテーブルもきれいになるから、ダイニングで広々と食べようかな~♪

冷蔵庫に置きっぱなしの物がカビて腐って、いちいち誰のものか確認して捨てないといけないなんてこともなくなる。あ、食器の洗いかごもきれいになるから、本来の目的に使えるじゃん!

洗濯する時も、「この洗濯機の中に置き去りにされてる服・・・誰のだよーっ!」とイライラしながら引き取り手が現れるのを待つ、なんて必要ないし。ヘクターも私も、洗濯が終われば1時間以内には取りに来るから。これまでは誰かの服が2日も置きっ放し、なんてことザラだったからなぁ。

あー、そして、バスルームがきれいになるはず!!もう臭くて汚くて床が水だらけのトイレの隣でお風呂に入らなくても良くなるのね♪今まで、あのバスルームに耐えられず、シャワーが使えない3階のバスルームでガマンしてたけど、これからは気分良く2階のお風呂に入れるわ♪

・・・と、いろいろ考えて幸せになってしまった7月の終わりでした。
今日はヘクターも終日不在で、なんだか久し振りに、一人暮らし気分♪

ところで、ウェイが出て行く前に、「明日から僕の知り合いが住むから」と、不吉なセリフを残していったのですが・・・ま、マジ!?そ、そ、その人はキレイ好きなんでしょうね?ね、ね・・・!?(半ベソ)
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by bancho55a | 2007-07-31 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

ケンブリッジ一日旅行

3度目のケンブリッジ旅行に行って来ました。

オックスフォードには一度も行った事ないのに、ケンブリッジだけ3回も・・・しかも初回は1ヶ月滞在してたし。(←でも20年前だから何も覚えてない)

2回目は去年の秋、お決まりの観光コースでいくつかのカレッジを訪問。
そして今回は、ケンブリッジの学生Cさんに案内して頂きました。

まずはフィッツウィリアム博物館へ。20年前にも行ったはずなんだけど、見事に記憶ゼロ。でも収蔵物がすごい!地方の博物館、なんて思っちゃいけない、有名作家の作品ゾロゾロ。ピカソ、マティス、モネ、ルノワール、レンブラント、他にもたくさん。かと思えば、ギリシャ、エジプトから日本の扇子や陶器までと、日本の全部の美術館・博物館合わせたよりスケール大きい感じでした。

それと、企画展としてHoward Hodgkinという人の絵画作品が展示されてたのですが、かなり良かったです。色バランスがとても美しい。
http://www.fitzmuseum.cam.ac.uk/whatson/exhibitions/article.html?589

その後、カレッジの学食でランチ。いや、「学食」なんて言葉が似合わない、とっても素敵な場所!さすが、、、学生さんと一緒だとこんなことも出来るんですね♪
学食もカレッジごとに個性があるけど、中にはハリー・ポッターの映画に出てくるような、ゴージャスなものも!・・・残念ながら今日はあいていませんでしたが。

そしてパンティング♪ ケンブリッジを流れるケム川でのボート遊びです。パントと呼ばれる小舟で、ケム川づたいに各カレッジの景色を裏庭側から楽しむ・・・なんと優雅な遊びでしょうか?これも20年前にやったはずなのですが、その後、記憶が薄れてしまい、あれは本当だったのか、それともリアルな夢を見ただけか、分からなくなっていました。

この舟も、学生はなんと無料で借りられるのです!一般人は10ポンド以上払うところなのに。・・・えーっと、・・・ってことはつまり、船頭さんがいないのです!と、と、当然、自分達で漕ぐわよ、それが舟遊びのき、き、基本よね!
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船着場にロックしてある舟(パント)に、倉庫から出してきた防水クッションを敷き、長い棹と短い櫂を持つ。

・・・で、どうすれば??

Cさんも私も、見事に初心者。ハッハッハッ!(もうヤケ)、ということで、見よう見まねで、Cさんが船尾に立ち、棹で川底を突いて舟を進め、私が船首付近で、櫂で方向調整することになった。(じゃないと、真っすぐ進むのが難しいのです。)

最初はパントが進まずに回ってしまったり(ええ、方向調整担当者の責任ですが、それが何か?)して四苦八苦だったが、やがてコツがつかめるようになり、他の舟にガンガンぶつかりつつ(はい、方向調整担当者の責任ですけど、何か?)、なんとか進めるようになってきた。

ケム川にかかる美しい橋などを眺めつつ・・・ちなみにこれは「数学橋」です。
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そして、カレッジ裏庭の美しい緑の芝生を眺めつつ・・・
ここに来た時、「あっ!この景色、この視点から見たことある!」と、いきなり記憶がよみがえってきました。(↓なんか、雲が合成写真みたいじゃない?)
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この角度から眺めるのはパント上以外ではムリなので、そうか・・・あれはリアルな夢ではなく、やはり20年前にパンティング、やってたんですね。まあ当時は自分で漕ぐのではなく、船頭さん付きだったのですが。

ここで、陸側にいた2人の少年から声をかけられました。
「ねえ、この舟に乗るのっていくらなの?」
「良く分からないけど・・・8ポンドとか10ポンドくらいかな?」とCさん。
「そっか・・・」

10ポンドといえば2500円。とても少年が払える金額ではないよね。
すると優しいCさんは、「良かったら、乗ってみるかい?」

そりゃー少年達、大喜び。

イタリアから旅行で来てるそうで、聞き慣れない言葉ではしゃぐ少年達。
・・・あら?あたくし、イタリア語習ってたんじゃなかったかしら・・・オホホ・・・
(マジで全く分かんなかった_| ̄|○)

やがて、少年達と漕ぎ手交代!そりゃぁ男の子達、またもや大はしゃぎ。
Cさんと私はしばし休息。どうやら棹を扱うのは大変な作業らしく、Cさんはここまで、周りの景色を楽しむゆとりゼロだったらしい。(ええ、あたくしは方向調整の仕事も忘れて、写真撮ってくつろいでましたが、何か?)

舟の上から改めて辺りを見回すと、まあなんとのどかな美しい午後でしょうか。

自分は座っているだけで、景色がどんどん移っていく、というのは車でも電車でも飛行機でも楽しめるけど、水の上を走る舟から、というのはまた一風変わった、格別な体験です。時間の流れがゆるやかだし、視点が低いからリラックスするんですね・・・

と言いたいとこだけど、実際は、少年達は漕ぐのがとってもとってもヘタで、あちこちぶつかってばかり。とても「日常の雑事を忘れ、何もかも忘れてのんびりと・・・」なんてわけにはいきませんでした。でもかえってそれが笑いを引き起こして、なんだかとっても楽しかったです。

↓いたいけな少年に重労働を任せて自分はくつろぐ、悪魔のような女
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鴨なんかも泳いでるんですが、よくあんなに舟が混み合ってる中をスイスイと・・・観光客がパンでも投げてくれるんでしょうか。すんでのところで舟をよけてくれます。
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そろそろ戻る時間なので、少年達に別れを告げ、ついでに選手交代。今度は私が船尾で棹を操る。ホホホ、任せて頂戴!
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・・・のはずが、、だ、誰ですかこのヘッピリ腰は・・・
この棹、長すぎんだよ!(←逆ギレ)
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いやー、棹で漕ぐのってすごい大変!長くて重い棹を移動するだけで、舟上でバランス崩して水中に転がり落ちそうになるのだ。選手交代してからは舟がちっとも進まず、ほどなくしてもとの持ち場に戻りました^^;

船着場に戻り、さて今度は近郊の町、グランチェスターへ。ダーウィンやニュートン(!)も歩いた道をたどり、のどかな大自然の中を歩くこと1時間弱で到着。ここでの目的はただひとつ、「野外でお茶をすること♪」

うーん、贅沢です!

オーチャードというカフェがあるのですが、そこは広い庭に点在するテーブルで、お茶を飲み、ケーキやスコーンを食べ、デッキチェアでくつろぐことができる、とても素敵なところ。こんな感じ・・・(この写真だけ、クリックすると拡大します)
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ガーン。素敵じゃあありませんか!?こういうところでは時間がそれはそれはゆっくり、ゆっくりと流れていくのだなあ・・・と思いました。よく晴れた午後、暑くもなく寒くも無く、芝生の上に置かれたデッキチェアーに身を任せていると、胸の中にジワジワと満足感が広がっていきます。とても豊かなひと時でした。

そしてバスでケンブリッジまで帰り、やはりケンブリッジ生のPさんにご紹介いただく。カレッジの庭で、近くの店でテイクアウトした夕食をとりながら、3人でいろいろな話を楽しみました。

それにしても、うちの大学とは、何もかも、大違い・・・!まあ、天下のケンブリッジとヒッピー左翼大学を比べんなよ!とか怒られそうですが、
「え、入学式にガウン着用?一人ずつ宣誓?サイン?・・・ってか、そもそも『入学式』って何?」
「え、夕食は食堂で、時にはろうそくの光だけで、ガウン着用で・・・ってか、これ、『食堂』!?」↓
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・・・ってか、「いやー、このカレッジはまだ新しいですよ、できてから数百年ですから」って、意味わかんないし!!

と、あらゆることがうちの大学と、・・・というより世の中の大半の大学の常識を超えている・・・。

いやー、長生きはするもんです。いいモンを見させて頂きました。

それはともかく、とても楽しい一日でした。そして、今の大学、今の環境だけで完結してしまってはだめだなぁ・・・と反省も。もちろん、ある環境の中にどっぷり浸かって、狭く深く極めていく中で見えてくることもあるけど、そこから抜け出して、もっと広く、遠く、先へと進んでいくことで、別のことが見えてくるんですよね。その2つのバランスを取る事を忘れないようにしないといけないなぁ・・・と、いやに抽象的なことをしみじみと考えてしまった一日でした。

お2人とも有難うございます。次回はぜひうちの大学へ(笑)
コイツがお出迎えします
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「いらっさいまし~」
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by bancho55a | 2007-07-28 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

計算ができないイギリス人

今日も、大学のパソコン講座に出てきました。

既に「ワード初級」「ワード中級」に出ており、一昨日は「パワポ中級」に。これが案外役に立ったので、今日の「エクセル中級」にも出てみました。

前にも書いたけど、私は仕事しながらパソコンを覚えていったので、案外初歩的なことが分かってなかったりする。ちなみにパソコンとの出会いは16年前。当時の会社で、MBAホルダーの人の提案により、ウチのA部と、よそのB部だけ、試験的に入れることになったのだ。当然、今みたいに1人1台なんてあるわけなく、A部、B部ともに3台ずつだったかな。

「ワープロは分かるけど・・・なんじゃこりゃ?」

卒論をタイプライター(・・・古っ)で作成した私には、未知の物体。当時、同期のT君(そういや、先週日本で飲んだなぁ)がB部にいたのだが、朝の始業前だけ、ウチのA部のパソコンを使いに来ていた。机を拭いていた私は、「そうだ!ついでにこのヘンテコな機械もキレイにしてあげよう!」とけなげなことを思いつき、

「ハイハイ、ごめんなさいよ。」

と、作業中のT君のディスプレイを雑巾でササッと拭いてあげた。

「番長・・・あのさ、いくらなんでもゾーキンって・・・これ、精密機械なんだから!」

と、たしなめるT君のセリフに、非常に焦った記憶がある。
昔は私も天然だったのね・・・(え、今も?)

なんかすごく話がずれたが、そんなふうにパソコンの知識がなかった私が、解説書も無く、人にもあまり聞けずに我流で覚えたMac。その後、

「何だよ、『うぃんどうず』って・・・?」

なんて時代もあったなぁ。

でもパソコンとの相性は良かったらしく、その後は順調に使いこなし、簡単な財務諸表なんかもちゃちゃっと作れるようになり、ついに某社では「エクセル・クイーン」と呼ばれるまでになった。まあ、何がクイーンかというと、別に高度な数式やグラフを操る、というわけではなく、いかに美しい表を作るか、いかにマニアックなショートカットキーや意外な機能を知っているか、というだけなんだけど(笑)。まあでも、意外な機能を実演すると、たいていの人は感心します。

ということで、今日の授業は簡単すぎて、半分寝てました。「どうして?みんな、どうしてこんな簡単なことが出来ないの!?」という感じ。まあその分、英語の勉強にはなったけど。

でも一番驚愕したのは、「イギリス人って・・・計算が出来ないんだ!!」ってこと。

先生が、黒板に「3+6x2=?」という数式を書きました。「答えは何でしょう?」

まず、私の隣の人が自信満々に「36です。」

ややあって、別の人が「いや、18でしょう。」

・・・。

えっ!?他に誰も答えないの???

8人全員、シーン。

・・・ってことは・・・解けないか、前の2つの答えが正しいと思ってるか、だよね。

先生「他に、、、他に誰か答えてくれる人は?」

番長、仕方なくおずおずと「15・・・」

いや、もちろん15なんですが。
先生は「そう、数学的な人はこう計算するんです。」

あ、あのぉ・・・「数学的」も何も、それ以外の計算法って無いんですが・・・
しかも私、高校数学で落ちこぼれて、文系に切り替えた人間なんですが・・・

でもみんな、別に恥ずかしがったりする風でもない。
「計算」なんて、シモジモのモノがやることなのかしら・・・。

ちなみに、そういう先生も、その前に「3x9=21だから、、、」と、しっかり間違えてました。

・・・・・・。

この国、、、大丈夫??
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by bancho55a | 2007-07-27 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

「我が家」から「我が家」へ

楽しかった一時帰国も終わり、イギリスに戻ってきました。
10ヵ月半滞在したイギリス、10日滞在の日本。
どちらにしても、比較できるほどの日数ではないのですが、まあとにかく日本は楽です。便利です。特に語学かな。「意識して言葉を聞き取ろうとしなくてもよい」という状態を忘れてました、最近。日本語は、私を取り巻く空気のように当たり前の存在です。

そしてサービスの良さと、どこにいけば何があるか分かっている安心感。行動する時に感じる緊張感や不安感がとても少ない。普段、イギリスでいかに自分が気を張って生きているのかが良く分かりました。

まあでも、「楽なこと」が理想の状態とは限らないんだな、と思ったのも事実。もともと一人旅が好きな私ですが、なにが好きかと言われれば、実は緊張感だったりする。なじみの無い町や文化の中で、「これで大丈夫なんだろうか」「危なくないだろうか」と不安を抱えつつ、自分の精一杯レベルで努力していくこと。「吊り橋理論」じゃないけど、不安感から来るドキドキ感を、「好き」のドキドキ感と取り違えてるだけかもしれない。でもそういう時に、「生きてる」実感が湧いてきたりするのだ。「努力している自分」が好きなんですかね。

じゃあ、イギリスじゃなくたっていいじゃん?と言われればその通り。例えばアメリカとどう違うの?と言われれば、まぁ、イギリスの方が自分に近い、住みやすい、といったとこだけの違いかもしれない。でも、不安の中でも努力できる環境と、不安に押しつぶされそうになる環境とでは、前者の方が努力できる幅も広いからなぁ・・・なんて思ったり。

・・・と、下らない事をあれこれ考えつつ、まあでもこんなことを考えられるのも、日本に帰ったからなのです。イギリスに来て、日本の素晴らしさに気がついたように、イギリスを離れることによって、イギリスの良さを改めて感じる一時帰国になりました。

以下、備忘録程度にどういう毎日だったかを書きますので、読み飛ばしてください^^

12(木)イギリス発。
13(金)日本着。
14(土)姉一家の家へ。
15(日)お墓参り&親戚と食事。従兄弟の赤ちゃんに初ごあいさつ。その後、「留学の先輩、人生の後輩」A君に会う予定だったが、折からの台風で中止に。残念~!
16(祝)終日引きこもり(笑)。母のプレゼンの手伝いなど。

17(火)
昼:最初の会社の同期Iさんと新宿で沖縄料理。美味しかった!
http://r.gnavi.co.jp/g057319/
近況や彼女の子どもの話などを聞く。働く母は大変だなぁ~と実感。それにしても、彼女の人間観察の鋭さにはいつも舌を巻く。

夜:同じく同期のT君と新宿でタイ料理→飲み。やはり子どもの話など。最初はちょっと話がかみ合わない気もして寂しかったが、やがてトピックが彼の仕事の話と、私の外国観に移ってからどんどん面白くなってきた。お互い、普段は馴染みのない分野だけに、思わず「メ、メモ取りてぇ~!」と思うくらい興味深い。まあここはセミナーじゃないんで、頭に焼き付けとくことにする。以前、T君に「番長は同志だな(笑)」と言われたことがあったけど、確かに、いろんな面で違う人間なのに、何かがとても良く似ている気がする。

18(水)昼:沖縄友達のTK君と、勝どきで寿司。お互い変わり者なので話が合う。なんて言ったら失礼かしら(笑)。
ここは去年まで2年間住んでいた街なので、懐かしくてそのまま月島まで散策。途中、橋の上で釣りをしてるおじさんが。「何を釣ってるんですか?」と聞くと「ハゼです。ほらね。」と見せてくれた。これじゃ見えねえか。レンタル携帯で撮った写真だからなぁ・・・
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しかしこんな都会で・・・驚きだ。そのまま、住んでいた懐かしいマンションを訪ねた後、商店街を歩く。昭和の香り漂う路地も健在だ。
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聖路加タワーを遠くに見ながら月島を気の向くままにそぞろ歩き。
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やっと人一人が通れる細い路地の途中にあるお地蔵様を訪ね、住吉神社を通り過ぎ、佃煮の老舗、天安で葉唐辛子を買い求める。喉が乾いたので店先で冷たいお水をいただき、後ろ髪を引かれつつ、のどかな下町を後にした。やはり月島は良い。老後に住みたいかも・・・(あ、でも老後は沖縄にも住みたいんだ・・・うーん、どうしよう。。。)
http://www.hukubukuro.net/shopping_cart/html/tenyasu.html

夕:通訳学校時代のクラスメート、T君と渋谷でお茶。新婚ほやほやだ。以前は感性が合う友達だったが、久し振りに会うと、目指してる方向も似通ってきていた。今は自分の会社を持ちつつ、東大の大学院で環境を勉強している。彼はネットワークも広いので、私の為に面白そうなNGO、NPOの情報をたくさん持ってきてくれていた。これにはかなり感謝!!目の付け所も相変わらずユニークで面白い。1時間しか話せなかったのが残念だった。ちなみにT君は誰もが見とれるほどのイケメンなので、一緒にいると気分が良い(・・・そういう問題??笑)
その後、表参道にある、ハワイ系のマッサージ屋さんへ。私の大好きな場所。一歩中に入ると、がらりとハワイの夜、なのだ。インテリアがとても素敵で、すっかりリラックスしてしまう。ヨダレたらして眠りこけてしまって恥ずかしかった(笑)ご興味のある方はぜひどうぞ。あ、でも女性限定です。
http://www.dolphinhands.com/

夜:6番目の会社のE君と表参道で和食→飲み。ここはとても、とても美味しかったです。
http://www.umenohana.co.jp/ume/index.html
話題は仕事の話と、彼の子どもの話をじっくりと!正直、私にはあまり馴染みのない話だけど、それだけに、こういう話は身近な人から聞くのが一番。別の人生を体験してるような気にもなれる。それにしても、親って大変だ~。E君、あなたは本当に良いお父さんです。

19(木)朝:大学時代のクラスメート、Sちゃんと新宿でお茶。今まであまり話したことが無かったけど、ブログにコメントをもらって、同じ方面に興味や関心があることが分かったので、今回、会いたくなった。2人で話すのなんて初めてじゃないかな?・・・なんて考えると、人の縁の不思議さを感じるし、ブログやってて良かったなぁ~、と思う。
今の私の関心のある内容についての本や雑誌、DVDなどを頂いた。有難うございます♪その他にも、思いがけずいろんな話が出来て楽しかった。
http://www.sundaybrunch.co.jp/top.html

昼:5番目の会社の社長、Mさんと日本橋で和食→お茶。もうなくなってしまった会社だけど、立ち上げから少したってから参加し、2人だけの会社だったので、総務・経理全般(といっても簡単なことだが)を担当できて、とても勉強になった。Mさんの知っているNGO関連のことなども教えて頂く。

その後、イギリスに来る前にボランティアしていたNGOに顔を出す。残念ながら担当のTさんがいなかったので、手紙を残してきた。夜、早速メールが入っている。手紙にはアドレスを残さなかったのに、膨大な数のボランティアリストから探し出してくれたのだろう。さすがTさん・・・かえって申し訳ない。

夜:月島在住時のマンションの隣人、N君と新宿で和食→飲み。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/pareido/left.html
http://www.hegisobakon.com/
N君とは、隣人時代にたまに飲みに行ったり、私の旅行中にペットのメダカを預かってもらったり(笑)と、下町らしい近所づきあい?をしていた。てっきりゲイかと思ってたので、新宿2丁目に連れて行ってみたが、どうも居心地悪そうにしてるので、違ったらしい。・・・あ、N君、確かこのブログのこと知らないよね?まさか読んでない・・よね??よ、よ、読んでたらごめんなさい!!

20(金)昼:7番目の会社を訪問。イギリスに来る直前まで働いていた所。うーん懐かしい!元上司&同僚8名で、日比谷聘珍楼。皆と会うのが1年ぶりだなんてウソのようだ。

その後、SUQQU(化粧品)で、10年前の顔に戻れる「顔筋マッサージ」のお試しを。以前の会社の同僚がやっていて、去年会ったら明らかに顔が違ってびっくりしたことがあったが、火曜日に会ったT君もやっていて、ぜひ、とお薦めされたので(男の子とする会話か??笑)、やってもらいました。うーん、これから頑張って10年若返るぞー!

夜:最初の会社の同期、Mちゃんと恵比寿で小籠包→お茶。この小籠包の店がウマイよーー!!あきれるほど沢山食べてしまった。相変わらずバカな話で盛り上がる。でもMちゃん、あなたは本当に頭が良いです。・・・「そんな当たり前のこと言うな!」とか言われそうだけど。

21(土)昼~夜:3番目の会社の秘書仲間4人で、六本木でおのぼりさん&食い倒れツアー。新しく出来た「東京ミッドタウン」を見に行く。ランチに抹茶あんみつを食べ、ショップを冷やかし、新国立美術館を見学(外側だけな。貧乏だからな!ハハハッ)。
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その後、六本木ヒルズに移動してル・コルビジェ展を見つつ高層階から夕暮れの東京をぐるり360度の眺望(Mちゃん、チケットを有難う!!)、夜はヒルズのイタリアン後、私のたっての願いでラーメン屋へ。またミッドタウンに戻り、お茶(ほうじ茶タピオカ・・・こんなハイブリッドなメニューができるのって日本だけよね)して、食い倒れツアー終了。慌しいのに、なぜかとってもリラックスした一日でした。

22(日)昼~夜:Hさんと話。彼は相変わらず観察眼が鋭い。私の事も、共通の知り合いのことも、「ど・・・どうしてそこまで分かる!?」と驚愕するほど的を射た発言をする。まあいつも思うことだけど、Hさん、あなたはやっぱり頭がいいです。仕事できます。今なら、あの大学でMBA取る事がどんなにすごいことか分かりますよ~。そして、エリート企業をあっさり辞めて、次々に違う業界へ転職しながらキャリアアップしてるのもスマートですよねー。あとは・・・その憎まれ口をなんとかしろっ!(←言い返せない自分が悔しいのだ・・・)

23(月)昼:7番目の会社の秘書仲間と3人で新橋でランチ。2人とも変わってなかった。懐かしい話が次々に出てくる。また3人で映画観に行きたいねぇ・・・

その後、同じ会社のNさんとお茶。スリムになっててびっくり。やばい・・・私も引きこもりから脱出して、体力増強しないと!

それから新宿でやはり同じ会社にいたBとお茶。今は辞めて、自分で会社を興してやっている。海外と大きな取引もしていて、ビジネスも順調のようだ。すごい~。彼は私の大学院出願時、推薦状も書いてくれた恩人。日本語ペラペラのアメリカ人なので、「お願い!!この10日間で英語忘れちゃったの。今日は英語で話して!」と頼み込む。結果は・・・かなりやばい。ヒアリングはさすがに大丈夫だけど、スピーキングがボロボロ。頭の中で英語を組み立てないとしゃべれない状態。やばいよー、かなりやばいよーー!
まあ英語はともかく、話は面白かった。「ねーねー、Bの会社に美人秘書欲しくない~?ウフッ☆」と聞いたら、「そんなことより、まずはアフリカを救え」とあっさり断られたけど・・・ちぇっ。

まあそんな具合で、バタバタの10日間でした。夜、終電で帰ってきてからも、メールをチェックしたり、マンガを読んだり・・・あ、あれっ!?・・・実はつい浦沢直樹の「モンスター」を手にとってしまったのが運のつき。あれは読み始めると止まらないから・・・ということで3回目の読破、グリマーさんのラストで号泣。

日本にいた時はテレビ漬けになっていたけど、10ヵ月半、テレビ無しの生活を経験したら、なんだかもうどうでも良くなってしまった。ということで、「オーラの泉」「カンブリア宮殿」を見た後は、ぷっつりと見なくなってしまったのが自分でもちょっとびっくり。まあ、日本に住んでいないということもあるかもしれない。日本は情報化社会だから、TVで常に情報を仕入れていないと仕事でもプライベートでも不便だったりするのだ・・・。

毎朝8時頃起きて、帰りは終電。私の実家は東京都下なので、家に帰るともう1時。お風呂に入って、新聞を読んで、メールをチェックして、モンスターを読んで、、、が終わると、もう午前3時か4時。この生活は、帰国直前まで田舎に引きこもってた私にはかなり辛い。時差ぼけもキツイし。1日3-4人と会う日はともかく、2人しか会わない日は、つい移動中の電車でウトウト・・・気がつくと終点、で、折り返してまたウトウト・・・と、電車内で1-2時間仮眠を取る、という変な生活リズムが出来てしまった。まあ、おかげで毎日飲んだくれても体調を崩さずに済んだのかもしれないが・・・。

10日間は短く、今回、会いたいけど会えなかった人もたくさんいました。本当は沖縄まで行って友達に会いたかったのだけど・・・。絶対行きたかった温泉も逃したし、100円ショップやスーパーや図書館にも行けなかったし。次回はもうちょっとゆっくり里帰りしたいです。

それにしても、こんなに短い間に、いろんな職業の人と、いろんな考え方の人と、いろんな面白さを持つ人と会えて、話を聞くことが出来たのはとても貴重でぜいたくな経験でした。それぞれの人の視点から、自分を改めて見直すことができて、面白かったと同時に、とても考えさせられました。おかげで自分があるべき場所?に落ち着いてきたような気がします。忙しい中、快く会ってくれた皆さん、有難う!「返事もらえるかな・・・」と、ドキドキしながら「良かったらぜひ会いましょう」メールを送って、次々にOKメッセージが返って来た時の嬉しさといったら・・・!ぜひぜひ次回も、ゆっくりお話しましょうね。

ブライトンに戻ると、ハウスメイトのヘクターと、同じ寮のEさんが、はるばるバスターミナルまで迎えに来てくれていた。「お帰り!バンチョウがいなくて寂しかったよー。さあ、おうちに帰ろう!」と、荷物を持ってくれるヘクター。(・・・って、てめー、Eさんと外出する口実が欲しかっただけだろー!)と思いつつも、やっぱり嬉しいもんです。
日本の「おうち」からイギリスの「おうち」への帰還・・・。今の私には、日本もイギリスも、どちらも「我が家」なんだなぁ、としみじみと感じたのでした。
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「アタシも待ってたわよ!」
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by bancho55a | 2007-07-24 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

美しい先進国へ・・・?

里に帰らせて頂きましたっ。

やっぱ日本最高だわ~ん

イギリスはヒースロー空港から飛んだのですが、ブライトンからヒースロー行きのバスがね、40分以上遅れたんですよ。いやね、交通渋滞で・・・とかなら分かるよ?違うのー、ブライトンのコーチステーションにバスが着いてるのに、運転手が現れない!

我慢強いイギリス人もさすがにちょっとイライラしてる。目の前にバスがあるのに、それを眺めたまま何も出来ないのってつらいわ!

やっと来ました運転手。まあもちろん、謝らない。皆が「これでバスに乗れる~」とホッとして群がったら、「あと10分待て。」誰かが「なぜ?どうしてこんなに遅れたの?」と聞いても、「それを説明する必要はない。」

それに比べて、日本の、成田からのリムジンバス。時間に正確だわ、係員のサービスはてきぱきして気持ち良いわ、うーん、やっぱ先進国は違うわね。すみずみまで清潔な、美しい国。そっか、安倍ちゃんはゴミの落ちてない国を目指していたのねー。

今日は久しぶりに姉の家を訪ねました。子どもたち2人も、しばらく見ない間に大きくなって・・・。他に大切な予定があったのに、快く迎えてくれて恐縮っす。とても楽しかったです。

帰宅すると、明日会う予定だった友達からTEL有り、台風のためキャンセルと・・・(泣)。東京よりずっと北に住んでるので、交通機関がヤバイらしい。残念・・・まあ、イギリスで待ってますから!(笑)

日本の印象は・・・。あの、ちょっと息苦しいです。空気が重い(水分が多い)って感じで。(・・・って、どんだけ鼻がひ弱なんだか・・・。)でもこの湿度のお陰で、ボロボロだったお肌も順調に回復しそうです♪

あと、イギリスでは貧困生活のためテレビというものを所有できず・・・10ヶ月年ぶりに視聴したのですが、画面が華やかで騒がしい・・・なんか、パチンコ店頭にいるような気が・・・。あ、それは「オーラの泉」の美輪さんのド派手衣装のせいかしら?「アド街」に至っては、耐えられず消音で見てしまいました(情報番組なのに・・・意味ない)。まあこれは、イギリスと日本の比較ではなく、イチ貧乏人としての感想です、はい☆

まあ、とにかく、何もかもがとっても楽です!
ふぅ、しばし休息・・・。
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by bancho55a | 2007-07-14 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

番長クッキング♪ルバーブの巻

ルバーブという果物?野菜?があります。日本ではケーキやジャムにたまに使われてるようですが、私はあれが大好き。酸味と甘みのバランスがとれてて、赤い色も美しい。

こっちだと現物がスーパーで無造作に売られてるので、買ってみました。引きこもりは引きこもりなりに、ちょっとは生産性のあることしないとね。

売られてる姿はこんな感じです。
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赤いフキって感じですね。
半額シールは見なかったことにしましょう。

それを洗って、無造作にざくざくと適当に切ります。
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多少水を加え、砂糖も加えてホーローの鍋で煮ます。分量は適当に。
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ただ煮るだけです。すると、煮崩れて赤くなってきます。
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全部崩れて、煮るのに飽きたら終了です。空き瓶に詰めて終わりです。
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面倒くさがり番長にぴったりな、あまりにも簡単な料理。
あとはジャムとして使ったり、そのまま食べたり、ケーキに混ぜたり、ま、いろいろと。

そういえば先日もらったジャガイモ。
ヘクター「バンチョウ、これどうするの?」
番長「えー、適当に食べればー?」
ヘクター「僕、普段ジャガイモなんて料理しないんだよねー」
ウェイ「オレも、オレも!」

・・・めんどくさいヤツラだ・・・

番「じゃ、適当に料理しよっか?皆で食べる?」
ヘクター、ウェイ「うん!うん!」

どうも最近、育ち盛りの子ども2人を抱えた母親のような気がするのですが、気のせいでしょうか?

スーパーに行くのも面倒なので、冷蔵庫の整理を兼ねて、ニンニクと玉ねぎとアンチョビで適当に炒めてみました。美味しかったです(ジャガイモが)。ヘクターとウェイも、不器用な手つきながらイソイソと手伝ってくれたし。

冷蔵庫の整理も出来たので、明日から10日ほど日本に里帰りしてきます。きっと帰る頃には冷蔵庫は空になってるはず・・・私の持ち物も・・・
ヘクターが自分のバターに貼り付けた注意書き ↓
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「これは僕のバターです。許可無く使わないで下さい」
と書いてあります。まあ、そういう家です。私も以前、久し振りに開けたバターの中身が半減してて驚愕したことがありました。

日本が楽しみだな・・・(遠い目)
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「フフフ・・・バンチョウいない間に全部食っちゃお!」
証言:Uさん
※プライバシー保護のため、一部音声を変えてあります。
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by bancho55a | 2007-07-11 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

今週は紫です。

今日は久し振りに外出しました(エヘヘ)
・・・といっても、引きこもりのプロの私は、せいぜい学内止まりなんですが。

まず、診療所で検査を・・・と思ったら、「あーちょっと今、システムがダウンしてるから、急患しか受け付けてないのー。来週には復活すると思うからまた来てね~」

・・・さすがはイギリス、地に堕ちた医療システム。
☆風邪で病院に行っても→「そこら辺の薬屋で薬買えば?」
☆大手術が必要でも→「予約はあと1年後になります」
・・・という話は本当らしい。そしてここはGP(かかりつけ医)システムだから、私は他の病院に行くわけにはいかない。

(こうやって待たされてる間に、病気が治るか、死ぬか、どっちかで解決するんだろうなぁ・・・)

ま、私は病気ではなく、ただの健診だからいいんだけどさー。

しょっぱなから軽くつまづいた後、英語コースの先生だったレイとお茶しに行く。今、かなり忙しいらしいのに、世間話なんかに時間を割いてくれてちょっと恐縮。まあ、「英語コースの先生」なんて言っちゃいけないんだよなぁ、本来は大学&大学院の先生だし、修論の担当教授として、院生も5名抱えているから、日本流に言えば「大学教授」か?去年の夏、彼の英語クラスに当たったのはラッキーだったと思う。

話題はとても卑近な内容に・・・。日本のセラミック包丁砥ぎを探してるそうで、帰国して見つけたら買う約束をした。「いやー、古道具屋で見つけたものを重宝して使っとったんじゃが、ある日、配管工が洗濯機をどかそうとして、それを下に突っ込んで、てこの原理で持ち上げようとしてのう、ぽっきり折れてしまったんじゃ、フォッフォッ」

・・・と、立派な髭を揺らして笑うレイに、思わず「あ、代わりに陶器の糸底で砥げますよ」と、『おばあちゃんの知恵』を披露。(はい、私もこちらで時々やってます。)そしたら、

「そういえばワシの母は、stepsで砥いでたのう」

なんすか、それ?どっかの段差で・・・?どうやって??

年配者の貫禄か、いつ会ってもかなり余裕のあるレイなのに、今日はちょっと愚痴めいた話もしていたのでびっくり。相当忙しいのだろう。あまりお引止めしても悪いので、早々に切り上げて図書館に向う。今日は久し振りに勉強するのだ!農業を!!(違う)

久し振りに来た図書館(^^;)は、だいぶ様変わりしていた。夏休み中で人が少ないだけでなく、いつもの私のお気に入りの場所が

な・・・無いっ!

工事中・・・(T_T)

お気に入りのわけは、最上階で、自然光が入って明るく静かで、ワイヤレス地帯で電源もあるので、PC持込に便利だから。私は自分のPCが無いと勉強できないのです。なぜって、日本語変換も自分仕様であれこれ登録してあるし、インターネットの「お気に入り」もあきれるほど登録してあって使いまくりだし、アウトルックのスケジュール表も無いと・・・。←ええ、あたくしったら引きこもりのオタクなんですのよ。(っていうか、良く考えるとあまり勉強と関係ない機能ばかりだが。)

仕方なく、電源を求めて、あっちをうろうろ、こっちをうろうろ・・・

していると、なんだか沢山の知り合いに会った。

1. 台湾の猫系美女、アヤ→話が盛り上がり、近々ぜひ飲もう!と誓う。
2. ハウスメイトのヘクター→君は毎日見てるからいいや(笑)
2. スペイン語のラモン先生→「ちょうど君の事を考えていたんだよ!」と言われ、まあ、私ってモテモテ・・?と思ったら、「君の宿題を返すのを忘れてたんだ!」と言われてガクッ。
3. 日本人のAちゃん→

そう、Aちゃんはポリ袋を提げていて、

「マーケットで買ったの!リンゴ10個240円よ、激安!」と教えてくれた。
「えー、場所はどこ?ブライトン?」と聞いたら、
「違うー、校門を入ったすぐのとこー!」

・・・行ってみると、臨時の市場みたいのが出来ていて、野菜や果物が計40種類ほど、豊富に並んでる。

どうしよう・・・ここは、、、やはり、、、農業大学だったのかー!!

と嘆きつつも、しっかりプラム(かご一杯240円)と玉ねぎ(特大120円)を購入。円安だから高く感じるけど、これでもスーパーより安いんです。

そして日暮れ前に、野原に花を摘みに行った。当たり前だけど、自然の花には時期というものがあって、先日までマーガレットが満開だったのに、
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今週はほとんど見当たらなかったりする。
野バラが欲しかったのだが、こちらは全滅で断念。
そして、折々の花の色に流行、じゃないけど、何となく傾向があるのが面白い。今週は紫のようです。桜草、マツムシソウ、マメ科の花、アザミなど、すべて紫~赤紫系。それに残りのマーガレットとバターカップ、夕顔など7種類でまとめてみました。
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by bancho55a | 2007-07-10 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

ピーターラビット!?

ウサリク(ウサギを出せというリクエスト)にお応えして、本日はウサ・トピックです。

ウチの家の裏庭にはウサギが跳ね回っているという話はこれまでにもしていますが、コイツらはふだん、平和に雑草を食んでおります。
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その後ろにある、学生達が手入れしてる菜園には目もくれずに。
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・・・なわけ、ない。
たまに目もくれちゃうウサ達がいるのであります。
外側の草を食べてればいいのだけど、ふと気づくと・・・
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え、見えない?では真ん中あたりを拡大すると・・・
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内側に興味津々。
この後姿が、ピーターラビットに見えてしまうのは私だけでしょうか?
ここはマグレガーさんの庭木戸?と思ってしまうのは私だけでしょうか?

中に入ろうと、うろうろしてるし・・・
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こんな風にすり抜けちゃイカンよ!
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・・・と思ってる間に・・・あっ!
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まあ、あとは食べ放題祭り、、、と。
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しかし学生達は金網の破れ目をつくろうでもなく、飼い犬達と共にのんびりと
まだ寒さが残る春の初めから土を耕し、
丁寧に種を蒔き、
暑い日は2日と置かずに水を遣り、
あっという間に茂ってしまう雑草を取り、
そして先週、とうとう・・・
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収穫したジャガイモと葉野菜とハーブミントのおすそ分けを頂いたのでした!!キャーッ、盆と正月がいっぺんに来たようだわ!!

・・・って、こ、ここは本当に大学なのでしょうか?
どうも最近、うっすら不安なのですが・・・
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by bancho55a | 2007-07-09 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

夏の夕暮れ、テラスでシャンパンを

タイトルだけでもセレブ風にしてみました(笑)

先週は雨続きで暗く寒く、フリースを着込み、夜にはストーブをつけたイギリス。
が、数日前から良い天気になってきましたよ~♪

そんな晴れた午後、ぼ~っとしてるとT君から電話。おお、すんげー久し振り。

「元気ですか?オレ、昨日帰ってきたんすよ。今日って何してます?」

そういえば日本に一時帰国してたんだっけ。
ということで、飲みに行くことになった。他に誰か誘おうかと思ったが、考えてみるとこの時期、ほとんどの日本人留学生は、東京で開かれるジョブフェアに合わせて帰国してしまっているのだった。

パブのあるブライトンへ向う前にキッチンに寄ると、ヘクターが物凄い勢いで料理中。

「これはいったいどうしたこと・・・?」

実は、各戸の冷蔵庫が交換されることになり、新しい冷蔵庫が来た!のは良かったのだが、新しい冷「凍」庫部分が古いものより小さい為、すべてを移し変えることが出来ず、じゃあこの週末に料理して使い切ってしまおう、ということになったのだった。(ちなみに私は、冷凍庫ほとんど使ってません。ので、使い切る義務なし。)

「だからバンチョウ、一緒に食べない?」

こりゃこりゃ、絶好のタイミングではないですか。

すぐT君にTEL。T君も二つ返事でこっちに来ることに。結局、台湾人・中国人・日本人、合わせて10名のの大パーティーになった。

開始までまだ時間があるので、取りあえずT君から日本の話などを聞く。やっぱ相当楽しく、美味しい国のようだ。。。T君の場合、日本に彼女がいるからなおさらだろう。そして、

「番長さん、英語うまくなってません?」

ま・・マジ?わーい嬉しい♪なぜだろうなぜかしら、ずっと引きこもりだったのに。
T君は日本に2週間いる間にかなり英語を忘れてしまったそうだ。それは・・・ホラーより怖い話だぁ!

やがてトピックはイギリスへ。

「あたしさ、イギリスに来ても1年じゃ何も変わらないよな、って思ってたんだけど、やっぱ少し変わったのかな?なんか、前よりちょっと自分がオープンになった気がするんだよね。」

と言ったら、

「そういえば、オレもそうかも。」

同意された。

その時急に、

「あー・・あたし、イギリスに来て良かったな、あたし、イギリスが好きかも!?」

と思った。

何でそのタイミングでそんなこと思ったのか、さっぱり分からないんだけど・・・。
ただ、今日は久し振りに晴れて、少し暑く、強い日射しが窓の外の木々に映えて輝き、少し開けた窓からはとても気持ちの良い風が入ってきていた。そして、「オープンになった」という言葉が、いったん自分の外に出たあと、そんなキラキラした空気を通じてまた耳から入ってきて、自分の気持ちにぴたりと寄り添ったのだった。
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もともと15年以上もイギリスが好きで、いつか住みたい、と願い続けてきた。いざ住んでみて、悪い所が沢山見えてきて、なんだこのクソッタレ国は・・・!と何度も怒りつつも、慣性の法則というかパブロフの犬というか、そんなになってもやっぱり『イギリス=好き』だった。周りの日本人に「だってこんな国だよ?それでも!?」とあきれられるほど。

でも今日感じた気持ちは、それとはまた違う、新しい感覚の「好き」だった気がする。
・・・?なんか意味分からないけど(笑)小学生の作文??
まあとにかく、いつになく新鮮に「イギリスが好き!」と、ちょっとドキドキしながら思ったのでした。

(・・・あ、でも明日からまた悪口書きまくりますよ。今ちょうど学生課のイギリス人担当者と大ゲンカ中だし 笑)

まあ、そんな良い気分になったところでT君が「それ開けましょうよ」と赤ワインのビンを指す。しかしなんだかシャンパンな気分だったので、クロゼットの奥から出してきた。(ホホホ、あたくしのワインセラーはナルニアよろしく、「衣装だんす」でございます。・・・誰ですか、アル中主婦みたいとか言ってる人は?)

正確にはスペインのカヴァなので、シャンパンではなく、スパークリングワインですが(笑)しかもスーパーで半額セール1200円のシロモノ(笑)冷えてないし(笑)

「あ、オレ、プロですよ」

という、レストラン勤労経験アリのT君に開けてもらい、グラスに注いでもらって乾杯。うーん、シャンパンうめぇー!と2人で絶叫。

そこへ、ドアをノックする音。ヘクターかな?「どうぞ!」と言うと、

ギョ、ギョーーーッ!!

エムレイが遠慮がちに中を覗きこんだ。そしてT君を見つけ、「おお、T、元気かーーーっ!」と抱きついている。

・・・偉いなぁT君、私だったら100万ポンド積まれても、エムレイには抱きつきたくないけど(笑)

そういえばエムレイは私の部屋に入るのが初めてだったか、「バンチョウ、お前アイロン持ってねぇか?」とか言いながら、壁に貼ってあるジョニー・デップのポスターをやけにジロジロ眺めてる。それはね、オマエなんか足下にも及ばないイイ男だよ。

これから出かけるというエムレイと一緒に、3人でキッチンに下りていった。が、ヘクターはまだ料理中。手伝いも拒否されたので、申し訳ないと思いつつ、テラスでシャンパンを飲み続ける。夏の夕暮れに戸外で飲むシャンパンは、なんでこんなに美味しいのでしょう?
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うちの寮は大自然に囲まれ、特に私の家は斜面の一番上の外れにあるので、テラスのすぐ向こうには濃い緑の木々が連なっている。静まり返った中に何種類もの鳥の声が響き、ウサギが跳ね、リスは木から駆け下りる・・・環境だけは極上だ。

そこへ日本人の女の子、Eさんが通りかかったので、「一緒に飲もうよ!」とお誘い。ヘクターに「Eさん招待しちゃったけどいい?」とニヤニヤ聞くと、真っ赤になって「大変だ!着替えてこようかな!?」とアタフタ。そう、ヘクターはEさんが好きなのだ。フフ、感謝しろよ、ヘクター!(←偉そう)

やがてパーティー開始。他の参加者は中国人のウェイ、台湾人のワンリンと、4月から英語コースにいるという日本人の女の子Sさん(会うのは初めて)と、彼女のハウスメイトの台湾人3人、計10名。東アジア人特有の気遣いのある和やかな雰囲気の中、話も弾みました。ヘクターの料理は力作だったし、ワンリンの料理はいつも美味しいのだ♪
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イギリスの夏は暑くなく、湿気も無く、そして夜の10時まで明るく、なかなか素敵です。
いい一日でした。
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by bancho55a | 2007-07-07 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

ブライトンでショッピング(スーパーじゃないよ!)

はいはい、「いまさら」です。住んでもう10ヶ月になるのに。
ちょっと余裕が出来たのと、そろそろ帰国に備えて「イギリスみやげ」なんてものを見とこうか?と思ってブライトンの町に「食料品・日用品以外のショッピング」に出かけました。本当はロンドンに行きたかったんだけど、そこまでの余裕が無く・・・。

ブライトンのショッピング・エリアで有名なのは「ザ・レーンズ」。曲がりくねった小道が絡み合う一帯に、個性的なショップがずらずらと並んでいます。方向感覚の良い人でも一度は迷いそうな所。ということは、方向感覚ゼロの私は、いったん入ると抜け出せなさそうで、今まで怖くて行けませんでした(笑)

まあでもブラブラと散歩してると案外楽しい。ウィンドーショッピングっていいなぁ、と思いながら歩くこと2時間。気がつくと・・・あ、あれ?この両手の荷物と軽い財布はどうしたこと・・・!?

恐ろしいことに、なんだかんだあれこれと買物中毒になってしまっていたのでした。それも、当初の目的の「イギリスみやげ」ではなく、自分のものばかり・・・(ミナサン、ゴメンナサイ)

反省しながらもヨロヨロ迷い歩きしていくと、日本でもお馴染みのバスグッズの店、LUSHがあった。戸口でお兄さんが「マッサージとか無料でやってるよ!ぜひ寄ってって!」と呼びかけている。

「ムリョウ」・・・それは貧乏番長をおびき寄せる、誘蛾灯のような魔法の言葉。

ということで、催眠術にかかったように店内へ。おお、こんな広い店内にお客さんは私一人か!それで呼び込みしてたのね。と納得しているとスタッフが近寄ってきて、

「お飲み物は何が宜しいですか?」

(まあ、ここは天国かしら?)

ということで、ずうずうしくスムージーを頂く。ぶらぶらと店内を見ていると、案の定、スタッフが近寄ってきた。「商品の説明をしましょうか?」

ああ、こうやってムリヤリ高い商品を買わされてしまうのね。まあ、そんなの入る前から分かってたけど。

一通り商品の説明を聞いた後で、「マッサージとかってやって頂けるんですか?」と聞くと、「もちろん!フェイスマスク、ハンドマッサージ、フットマッサージがありますが、どれが良いですか?」
「じゃあ、フェイスマスクお願いします。」
「かしこまりました。お肌のタイプは?」
「乾燥&敏感肌です!」

すると奥のイスに座らされ、まずはメークをクレンジングで落とした後、おもむろにパックを塗り始めた。生のフルーツとかで作った、保存料ナシの新鮮パック。たった100gで2000円もするシロモノである。んー、他人にやってもらうのって気持ち良い。塗り終えた後、
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「このまま5分お待ち下さい。その間にハンドマッサージしましょ♪」
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このハンドマッサージがまたもや気持ち良い♪ムフフ♪

そして5分後、パックをふき取ってもらい、「乾燥肌用のモイスチャライザーを塗りますね」
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以上で終了。さあ、これからセールストークが始まるのかな?まあ、いろいろと丁寧にやってもらったし、貧乏な私でもバスボム1個くらいは買う気はあってよ!

「本日使った商品は、コレとコレとコレとコレです。では。」

・・・はっ!?

し・・・終了?

スタッフはさっさと次の人に取り掛かっている。他のスタッフがセールスに来るかと思いきや、まるで気配なし。

えーと、・・・えーっと・・・私、このまま帰っちゃいますよ?いいの??

いいのであった。

なんか、奉仕精神のカタマリというか、商売っ気ナシというか、うーん、びっくり。一般的にこっちの店員って歩合制じゃないからか?すごく淡白な気がする。日本だと、歩合制じゃなくても熱心に商品をお薦めしてきて、断るのが気まずいことも多いけど、イギリスで気まずく感じることってあまり無い。

まあそういうわけで、現在、肌はびっくりするほどモチモチです。さすが・・・パックってすごいね。普段、高価なお手入れと無縁の番長は、あまりの効果にびっくり。うーん、1ヶ月に2回くらいは採り入れてみようかしら・・・^^;(←結局、思うツボ)
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by bancho55a | 2007-07-05 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK