番長が旅した37ヵ国の旅行記など。ほとんど一人旅。3年半のイギリス滞在を終え、2010年2月に日本に帰ってきました。


by bancho55a

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カテゴリ:07.9- イギリス生活 UK( 341 )

Happy New Year♪

皆様、あけましておめでとうございます^^

・・・。

えっと、前回から7カ月ぶり・・・^^;

誰か見てくれてるのかな~~へへへ・・・^^;

去年はイギリスから戻って慌ただしくしているうちに1年が暮れてしまいました。
しかも半径すごく狭い世界で生きていました。
すごく狭いながら、意外と楽しく毎日を過ごしております。
いや~、仕事楽しいな~~っ!(←社長へのごますり?)

今年は半径倍増で頑張りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

トルコ旅行の続きは・・・と、とりあえずこの正月休みに1枚は書くぞ!
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by bancho55a | 2011-01-01 23:58 | 07.9- イギリス生活 UK

浮世の番長は起きて働く

帰国してあっという間に1ヶ月半が過ぎ、気づくと桜も散り加減ではないの!

えー、、

番長、、、

まだ復帰してないって感じ・・・えへ♪

近況報告・・・といっても、ほぼまったく状況に変化無しで、、、まだ友達も5人にしか会ってません。
ひたすら引きこもり傾向です。

・・・が、そんなこと言ってられる身分でもないので、いちおう帰国後すぐに、友人の会社でぽつぽつとバイトを始め、、、そのまま4月からそこで働いています。この不況ジャパンで拾ってもらえるなんて、なんて有難い!

ちなみに、その会社の分野は、わたくしの学歴も食歴も・・・えっ、何よこの変換!やり直し!
えー、学歴でも職歴でも全くの未開拓の分野でして、、、というわけで、ヨワイ○○歳(いまさら隠してみる)にして、またお勉強の日々です。うきゃー。

やっと少しずつ、新生活も軌道に乗ってきたのですが、相変わらず日本社会になじめていません。だめ、だめよわたし。イギリスですっかり甘やかされて、通勤電車にも乗れない体になってしまいました。

でも日本いいね。みんな親切だし、食事うまいし。でも街中を歩いていると、行きかう人々の顔に表情が無いので、いまだにちょっと怖いんです。別に番長が百面相しながら歩いてるわけじゃないんですが。

1ヶ月半の間に、引きこもりつつもぽつぽつと日本社会の諸相を見て、いろいろと思うところもありました。これはイギリスにいたからこそ見えてくるものなんだろうと思うので、これから先も忘れないように、変人のままで生きていこうと思っています。
・・・いや、そーゆーの忘れた方が楽に生きられるんだよなぁ。。。

とりあえず、一番感じたのが、自分はイギリスに行って、おばはんになって帰ってきたんだな、ってことです。外見だけでなく、中身が。なんかこう、恥知らずになってるようです。
ま、それもまた生きやすいからいいか。

一段落したら、旅行ブログ再開します!ではではまた~♪
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by bancho55a | 2010-04-12 00:11 | 07.9- イギリス生活 UK

傷身の帰国

た、た、ただいま、、、

やっと祖国の土を踏みました。・・・のが、20日。満身創痍の状態で、今までずっとぶっ倒れておりました。(といってもただの歯痛と喉頭炎とカゼと・・・そしてああ、4年ぶりの花粉症。)

エジプトの友人にも言われましたが、「帰国途上でイスラム2ヵ国3週間個人旅行」は、ちょっと無茶♪
みんなキャラ濃いし~~
ルクソールでは、最高気温36度の炎天下、ジャケット着て歩いてて死にました(イスラム国では肌の露出は厳禁よ~~)
大方の予想通り、エジプトでは怒鳴りまくってました。ケンカっぱやいあたくしを許して。まあそれでもなんとなく憎めないエジプト人ですが・・・。

日本って、なんて礼儀正しくて美味しくてハイテクな国なのでしょうか。
後進国のイギリスからやってきた番長、都会に行くのが怖いです(まだ自宅付近しか歩いてません・・・)
旅の途中でパソコンがイカレちゃったし・・・(家族のパソコンをそっと借りる日々)
携帯電話まだ買ってないし・・・(お金ないからこのまま持たずにいようか・・・)
時差ぼけで深夜に目覚めたまま、朝まで眠れないし・・・(泣)

というイイワケで、数週間静養しようかと思ってます。
仕事探さなきゃアカンのだが。。。(実家とはいえ、ショバ代払わんと放り出されるしなぁ・・・)
ていうか、まずは住民登録しないと^^;

どうかみなさま、日本での生活ノウハウを番長に伝授してくださいね。
今後ともどうぞよろしう~~
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by bancho55a | 2010-02-23 18:39 | 07.9- イギリス生活 UK

さまよえる番長

みなさまオウッス。

だいぶ更新が遅れてますが、えーと、既にイギリスからは脱出しました。
1月29日に必死に家を引き払って、ぼけりんさんとモロッコに飛びました。

マラケシュで迷いまくり、サハラ砂漠で一夜を過ごし、今は世界一の迷路の町、フェズにいます。
先ほどまで、フェズの、毛細血管のような込み入った道で迷いまくってました。
正直、かなり焦りました・・・^^;
夜、店も閉まり、観光客も消え、ガラの悪い子ども達にヤジられ、つきまとわれ、ここがどこだかさっぱり分からず、同じところを行ったり来たり、、、。
最後の方はあまりに必死で、どうやってあの迷路を抜け出したかよく覚えてません・・・。

このあとエジプトに寄って、昔の同級生に会って、2月20日に日本に帰る予定です。
エジプトはモロッコよりもさらに大変な国だそうで、しかもほぼ一人旅なのでちょっと気が重いです。(じゃあ行くなよって感じですが)

日本に帰ったらまた更新します。・・・って、トルコの続きからだよなぁ・・・
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by bancho55a | 2010-02-06 08:13 | 07.9- イギリス生活 UK

初雪と帰国のお知らせ

トルコ旅行記のど真ん中ですが、え~業務連絡、業務連絡。

水曜日はロンドンに初雪が降りましたが(今日も降っとる)、そんな素敵に寒い日に、番長の帰国が決まりました。

そう、ビザ、やはりダメでした。上司Sが東京の本社と交渉してくれたのですが、、、以前にも書いたかもしれませんが、うちの会社、来春に某競合他社と合併するのです(日本法人のみ)。なので、「合併後に減員はあっても増員はありえない」との結論に。タイミング悪かったですね~~。

ということで、ロンドンの生活は年明けの1月30日までになります。その後、ヨーロッパ辺りをフラフラしてから日本に戻ろうかと思っているので、実際の帰国は2月~3月(金が底をついたら)になるかと思います。いや、今の残高だと3日くらいで底をつくかも(爆)

会社は1月20日が最終日。もっと早く辞めたかったんだけど・・・。それから10日ほどイギリス国内を旅行しようかなぁとも思いつつ・・・ていうか、引越し準備は?w
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by bancho55a | 2009-12-16 00:00 | 07.9- イギリス生活 UK

トルコ・ギリシャ旅行~準備編 その2

すみません、この下に「その1」がありますので、気力のある方はそちらからお読み下さい。。。


さて、イスタンブール以外にどこに行くか。

番長にとって、トルコは「いつか絶対に行きたい国」。その昔、JALカレンダーかなんかでパムッカレの白い石灰棚と青い温泉池のコントラストに心を奪われて以来、絶対に、絶対にこの目で見てやる!と思ってた。

(結局、その夢はかなわなかったのですが・・・。)

なので、イスタンブール→カッパドキア→パムッカレ→イスタンブール、というプランをまず立てる。トルコ旅行の王道ですな。

バスのチケットは当日でも買えるらしいが、飛行機は前出の通り、早く予約しないとチケットもなくなるし高くなるので、まずはイスタンブール→カッパドキアのフライトを予約。カッパドキアには空港が2つあり、玄関口のネヴシェヒル空港行きは1日1~2便、でも隣町のカイセリ空港行きは1日10便くらいある。

フライトを見てみると、圧倒的にネヴシェヒル行きが安い!5千円くらい。というわけで、朝いちの便を予約。心配なのは空港から市内への交通機関で、地球の歩き方には「タクシー以外ない」と書いてあったが、つい最近、予約制のバスが開通したということをクチコミから発見。バス会社のウェブサイトからも予約できるようになっている。

次に、カッパドキア→パムッカレだが、これは深夜バスしかない。体力のない番長、大丈夫かしらん・・・?時々、飛行機でも長時間のフライトで、眠れないわ、ヒザが痛いわ(短足で足が地面につかないから)で死にそうになってるのに・・・。飛行機内なら歩き回れるけど、バスじゃ無理だし・・・でもバスなら途中何度か休憩するから、その間に歩けばいいか・・・

まあ、バスはぎりぎりの予約でOKだし、料金も変わらないので現地に行ってからでも大丈夫。

さて、パムッカレ→イスタンブールの移動。これも深夜バスしかないらしい。近隣の町からは出ているが、そこまでバスでさらに3時間くらいかかる・・・。それに、2日連続で深夜バス使ったら、体力のない番長、明らかにダウンしてしまう・・・。

この辺まで来て、最初の読み=トルコは1週間でOK!が甘かったことに気づいた番長だった。明らかに、トルコの国土が、番長が考えていたより広すぎたのである・・・。しかし、ギリシャのフライトまで全て取ってしまった今、変更はできない。(ここが格安航空券のつらさである。)

パムッカレに1泊すれば問題は解決するのだが、パムッカレなんて半日で済んでしまう観光地。そこに、夜行バスで早朝着いて、1泊して、翌日の深夜までと、丸々2日いてどうするのだ・・・?それにその場合、夜行バス2回になり、それも番長にはつらい。パムッカレの近隣の町に行って、そこで遺跡を見て、飛行機でイスタンブールへ、というプランも考えたが、遺跡なんてその前のギリシャで死ぬほど見る予定。クチコミを見ても、「ギリシャ見てれば遺跡は不要」の意見が多数・・・。そしてパムッカレも「冬に行くとこじゃない。石灰棚は裸足でしか歩けず、寒い中では非常につらい」との意見も・・・。

ここで行き詰ってしまった番長。この行き詰まりは、実に、旅行開始まで持ち越されたのでした。それまでに星の数ほどのプランを考え、その度にフライトを調べ、バスを調べ、クチコミを調べましたよ・・・。何十時間かけたことか・・・。もういっそ、イスタンブールとカッパドキアだけで良いよ!とヤケクソになったりして。結局、サフランボルという世界遺産の町はどうかな?という新プランが浮上し、かなり心も動いたのですが、それもまた行程に不安があって。

いっそパックツアーをとってしまえば楽だったのですが、トルコ・ギリシャで1人部屋追加代金を入れると20万近くなってしまうし、番長は個人旅行の方が好きなのです・・・。

膨大な時間を費やしたにもかかわらず、出発の前日になってもカッパドキア以降の3日間の予定が決まらない番長。自分で自分が情けなくなりましたが、クチコミの中に

「カッパドキア以降、パムッカレに行くか、サフランボルに行くか迷ってます・・・明日が出発なのに、まだ決まらない!」

という、「ええっこれ、番長!?」というほどぴったりな意見を発見して、ああ、番長だけじゃないんだ~~と、かなり気が楽になりました。やっぱみんな悩むんだね、ウンウン。

とりあえず、無駄にしてもいいや、ということで、アンカラ→イスタンブール(サビハ・ギョクチェン空港)のフライトを5千円で予約。これなら、カッパドキアからアンカラまで5時間バスで行ってアンカラに1泊し、翌朝イスタンブール入り、そのまま空港を出ずにロンドン行きに乗り換えて帰れる。サビハ・ギョクチェン空港という、いまいち交通機関に不安な空港に、市内から出かける必要もなくなるし。格安航空券だからキャンセルできないけど、まあ5千円なら保険金と思えば。

・・・ああ~~このプランの通りにしていたらなぁ、あんな大変な目に遭うこともなかったかも・・・(遠い目)

まあそれについてはおいおい話すこととして。

最後に決めるのは、カッパドキアのホテルです。トルコはとにかく物価が安いらしく、交通機関もホテルも、とってもお得。カッパドキアなら5千円も出せば普通に中級ホテルに泊まれるのですが、

「そういう場所でこそ、普段できない贅沢をしてみたい!超高級ホテルに!」

・・・と値段を見ると、1泊3万円とか・・・^^; すみません、高望みしすぎました。コホン、高いところはやっぱり高いんですね^^;

それでも、カッパドキアにしては高めの某ホテルを予約。ちなみに「カッパドキア」というのは町の名前ではなく、漠然とした地方の名前です。なので、カッパドキアに泊まりたい場合は、ネヴシェヒル、ギョレメ、ユルギュップの3つの町から選ぶことになります。ネヴシェヒルは大きな町で便利だけど情緒がない(ギョレメのトルコ人も「あそこは個性がなくてつまらない」と口々に言ってました)。ユルギュップもいいけど、どうせなら奇岩に囲まれた小さな村の、洞窟ホテルに泊まってみたい。ということで、ギョレメに決定。小さい村だけどホテルやペンションの数は多く、地球の歩き方とトリップ・アドバイザーのクチコミを参考に比較検討した結果、エアコン完備の3つの宿に絞って、空きを調べることになりました。(寒いトルコの冬に、寒い洞窟ホテルでエアコン無しでは死ぬので。)

今回の準備段階でもう1つ悩まされたのが、トルコのホテルのウェブサイトに、オンライン予約がないこと。ほとんどが、メールを送って空き状況の回答を待つ、という形になるのです。だから今回も3軒にいっぺんに問い合わせする事に。オフシーズンには閉まるホテルも多いし、出発が間近に迫っていたため、一つ一つ吟味してる暇がなかったので。すぐに回答くれるか不安だったしね。

ところが、夜に問い合わせを送って、翌日の午前中には全てのホテルから「OK」の回答が。ホッとしつつ、トリップ・アドバイザーで絶賛されていた某ホテルに決めました。

このホテルのウェブサイトには、「あなたの部屋を選んでからご予約下さい」と書いてある。そんなこと言われても^^; とギャラリーページを見ると、1つ1つ、内装が違うのです。まぁ♪ そしてその内装がまた素敵。洞窟ホテルはいいけど、なんか窮屈そう?快適じゃないかも?と心配していた番長ですが、これならいいかな、と思える。そうは言っても、いったいどれに決めたら良いやら・・・と途方に暮れつつ、1つずつ内装を見ていくと、

「あ、これ!・・・これ、番長の部屋!」

と、妙に納得できる写真にめぐり合いました。実に、「あなたの部屋を選んでください」そのままの結果です。1つの部屋につき、3つくらいの写真が掲載されているのですが、この部屋だけは窓からの眺めも載っていて、それが素敵。もっと安い部屋もあったのだけど、即決でここに決めてしまいました。ま、それでも7千円弱、悪くない値段です。(本当に物価が安いのです。)こちらは旅行会社経由も、ホテルのウェブサイトも同じ料金だったので、ホテルのウェブサイトから。(何となくその方が良い気がするのです・・・。まあ、ホテル側が、どこ経由で予約したかまでチェックしてるのかは分かりませんが。)

このホテルにして本当に良かったです。今回の旅のハイライトでした。

ということで、やっとトルコの前半4泊5日の予定が決まりました。後半3泊4日のプラン策定は旅行開始後に持ち込まれたわけです。「オンライン予約できないホテル」とか、「オンライン予約できないバス」とか、「だからといってパソコン持参しない番長ってどうなの」とか、残りの行程が本当に決まるのか、かなりの不安を抱えつつ、ま、なんくるないさ、なんとかなるさ、といつものとおりノンキに構えた番長です。

ちなみに、バスはオンライン予約できる会社もあったのですが、なぜかうまく行かず・・・。ウェブサイトの故障も多いらしいです。それに、トルコ語・・・^^; なんとか読み解けば予約できるし、そうしていたツワモノもいるようですが、番長はアッサリあきらめてしまいました。

最後に、今回のトルコ旅行で本当にお世話になったのが、地球の歩き方、旅のQ&Aのウェブサイトです。ここは、個人旅行を計画している人が質問し、以前旅行した人や現地在住の人が回答する、というコーナーなのですが、この情報が、本当に、本当に役に立ちました。番長は直接質問することはなかったのですが、抱えている悩みや疑問は他の人と大差ないので。いやぁ~すごいですよ。「女性1人で深夜バスは大丈夫でしょうか」とか、「トルコ語のウェブサイトでのバスの予約の仕方」とか、まさに番長の欲しかった貴重な情報で溢れるサイト。回し者のようですが、ぜひ一度ご覧になることをお薦めします。

しかし「トルコは客引きが非常に多い」「しかもそれが非常にしつこく、嫌な思いをする」「それどころか、騙されてバスを降ろされたりする」「ボラレる」「女性の1人旅は奇異な目で見られる。ナンパも非常に多く不快」という、数々のネガティブな情報も・・・。行く前から、「うーん、、、番長、なんで1人旅にしちゃったんだろう・・・」と、かなり暗澹たる思いと後悔の念にさいなまれたのでした。日本発のトルコツアーの料金がなんであんなに激安なのかが分かったり、女性としての危険に遭わないよう、高いホテルを選ばざるを得なかったり(ホテルスタッフが危ない!とかいう情報が・・・)、そして結局パムッカレ行きを断念したのも、パムッカレの客引きがあまりにひどいという情報に「こりゃ番長、どう考えても無理だわ・・・」と観念したのが最大の理由だったりもします。

ちなみに、カッパドキア→パムッカレでなく、逆のパムッカレ→カッパドキア行きのコースを考えている個人旅行の方がいたら、やめた方が良いようです。地球の歩き方にも書いてあるし、掲示板でも何度となく指摘されています。正規のバスに乗っても、運転手が旅行会社とグルになっていて、違うところでバスを降ろされ、旅行会社のバスに金を払って乗せられる事件が続出しているそうです。いくら「ここが終点じゃない!」と主張しても、運転手が運転してくれなかったらどうしようもないですからね。地球の歩き方にも「みんな騙されている」と書かれていますが・・・^^;

さらに、客引きがあまりにひどくて、予約していた客を奪われる事件が続出しているため、ホテル側も送迎サービスをやるようになってきているそうです。ど、ど、どこまですごい客引きなんでしょうか・・・拉致じゃん?カッパドキアのホテルも、番長が予約を入れるとすぐに送迎(有料)を申し入れてきました。シャトルバスの事前予約めんどくさい・・・と思ってた番長にはむしろ有難かったですが。バスより安かったし。

そして、あらゆる情報を取り終え後に番長が決心したこと、それは、

「トルコ・ギリシャすっぴん旅行。」

でした。

(^^;)

「女一人旅は気をつけろ」「口紅塗るな」「スカーフで髪隠せ」「サングラスしろ」

はいはい、分かった、女を捨てろってことね。

ま、イスラムの国で女性1人旅は危険を誘ってるようなもの、というのもあながち分からない意見ではないのですが。

どうせ番長、普段からかなりすっぴんに近いです。ファンデーションは1ヶ月に1回くらいしか塗らないし(塗れよ^^;)、眉毛と口紅はばっちり画くけど(じゃないとノッペラボウなので)、朝に画いたら寝るまで化粧直ししないし(しろよ^^;)。でも、口紅はともかく、眉毛は死守したかったんですが・・・。出発前、すっぴんで鏡の前に立ち、

「ヤバすぎるよこれ・・・」

あまりのブッサイクさに自分でも笑っちゃうほどでした。でも危険な目に遭うよりいいもんね。
しかし、すっぴん旅行、良かったですよ~~。朝の忙しい時間に化粧に時間を取られなくてすむし、意外なところ(?)では、眉毛がかゆくなった時、落ちるのを気にせずにかける!!これ、いいっすよ。

ま、「旅先でのロマンス」とは無縁ですが・・・(爆)

ていうか、番長、いつでもそういうのと無縁・・・(爆爆)

・・・このまま自虐ネタであと10ページは引っ張れそうですが、この辺で上品に筆を置きます^^;

次回からいよいよ旅行日記を開始します。すいません前フリが長すぎて。ここまで読んでくださった方(いるのだろうか・・・)、有難うございました!
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by bancho55a | 2009-12-06 06:31 | 07.9- イギリス生活 UK

10月中旬~11月中旬の出来事を一気に!

引き続き、トルコ旅行前の日記を。

10月13日(月)
友人Aさんに誘われて、ロンドン大学に、「新内」の公演を観に行く。
日本の伝統文化に疎い番長、新内って初めて知りました^^; ウィキペディアによると、浄瑠璃の一流派だそうです。で、人間国宝でもある鶴賀若狭掾さんという方が無料で(!)公演するとのこと、それは行かないとね。

会場は超満員。日本人もちらほらと。司会を務めるのは、沖縄会も仕切っているD先生だった。あはは、そういえばここの大学の先生だったんだっけ。

新内についてざっと説明し、いよいよ公演。うーん、日本人には分かるけど、イギリス人にはあの義太夫みたいな節回し、びっくらしたんじゃないでしょうか?ふふふ。
しかし、良いですねえ、聞いているうちに、江戸の冬景色が浮かんできて、しみじみとしてしまいました。

その後、質疑応答。節回しに関する質問、楽器に関する質問、いろいろ出ましたが、最後に出た質問は

「そちらの、女性の方のお話も聞きたいんですが?」

う~ん、イギリスらしい!確かに舞台には若狭掾さんと、お弟子さんらしき女性が2人並んで座り、若狭掾さんは主に節を、女性は一言もしゃべらずに三味線を弾いていたのです。日本だったら、まさか師匠を差し置いて弟子がべらべらしゃべることなんてあり得ないから、こんな質問も出ないでしょうが、そこは男女平等(いちおう表向きは)のイギリス、こんな質問が出てもおかしくありません。

若狭掾さんも「それじゃああなた、ちょっとやってみたら」ということで、今度は女性が節を担当する事に。ありえない展開に大汗の女性でしたが、それでも見事な歌を聞かせてくれました。

終了後、アサヒビールの厚意で、なんとスーパードライが振舞われました!きゃあきゃあ。と、Aさんと2人で飲み、若狭掾さんの動向をうかがう。実はAさんの友人のお知り合いだそうで、Aさんは伝言と差し入れを預かっていたのでした。

知り合いや観客に囲まれている若狭掾さんにやっと近づき、話をする機会が。わーい、人間国宝と話してしまったよ~!といっても、番長が話したのは「スコットランドのハギスは美味しいですよ!クセがありますが、それがまたいいんです。」という、新内とは何の関係もない内容でお恥ずかしい・・・しかし若狭掾さんは楽しそうに大笑いし、番長の背中をポン!と叩いたのでした。おお、運がついたかな^^


10月16日(金)
季節性インフルエンザの予防注射を打つ。
会社で無料でやってくれるというので、ホイホイと。でも、全く痛くなかった!おかしいぞ!?まあその後、ちょっと熱を持った感じだったので、たぶん本当だと・・・信じたいが・・・^^;
仕事の後、リリーさんのお宅に遊びに行く。広くてきれいで素敵なお部屋だった。そしてなんだかとても居心地良く、終電まで入り浸ってしまいました。またぜひお邪魔させてください^^


10月17日(土)
まずはハルミさんのとこに散髪に行く。ここではいつも何かしらイベント(?)が起きるのだが、今回はもう1人のお客さんと共に、ハルミ先生の即席ヨガ講座になってしまった。何をしに行っているんだろう・・・(笑)

髪を切ってもらいながらいろいろ話をする。お子さん達の話もよく聞くので、何だか自分が親になった気さえする今日この頃だ。でも、ハンサムでとても優しいお子さん達なのだ。あんな子を持ったら、親冥利に尽きるのではないか・・・なぁんて。

その後、ロンドンに帰り、今日もまた友人宅へ。前の会社の同僚、Mさん夫妻のお宅です。
Mさんが最近子猫を飼い始めたので、ぜひ見たかったのです。可愛い!じゃれて遊んで、あっという間に時が経ってしまう。その後、Mさんの旦那さんと日本の政治について話したり、久し振りにアカデミックな会話だった。ダンナさんはイギリス人で、今、博士課程で日本史を勉強しているのです。昔の資料を読むのは骨が折れるというので見せてもらったら、「会社」じゃなくて「會社」とか、「學校」とか、旧漢字のオンパレード。よくこれをイギリス人が読むよ・・・(汗)。でも、そんな難しい漢字が読めるダンナさんでも、番長と日本語でしゃべろうとはしない。やっぱスピーキングって大変だよね、うんうん、番長苦手でも仕方ないね、、、と、自分に甘い番長であった。

それから、Mさんお手製料理をご馳走になる。手作りパンまで、、、Mさんはお料理上手でとても美味しかった!その昔、お手製のいちご大福までご馳走になったこともあるのだ、わはは。番長には無縁の分野である。えへ。


10月21日(水)
会社の同僚、R姐さんが今日で産休に入るので、お別れランチ。代わりにイギリス人のPさんが入ることになった。番長より年上?の落ち着きのある人。しかも、日本語がたいへん流暢・・・。あまりクセのない発音で、すらすらと難しい言葉も駆使して話す。すげい・・・。上司Sも、その辺の日本人よりよっぽど早口に日本語を話すので、この2人を見ると、「ば、番長の存在価値って・・・」とそっと涙をぬぐいたくなってしまう。

R姐さんは、やはりスピーキング苦手なので、彼女の日本語はとうとう最後まで聞かれなかった。リーディングは、難しい日本語資料を英訳してるくらいだから、問題ないのに。やっぱそうよね、スピーキング大変だよね。

加えて、来週から超多忙な2週間が始まるので、日本から助っ人のアメリカ人、Cが来た。上司Sもアメリカ人なので嬉しそう。ということで、ただいま、いろんな英語が入り乱れているオフィスでござんす。

というわけで、10月末は久し振りに超多忙で、あっという間に過ぎてしまいました。あまり記憶がない(笑)。


11月3日(火)
日本の祭日なので番長はお休みのはずだが、会社のみんなでランチするというので、おごり目当てにイソイソとオフィスへ。ランチ後、ジムのプールで泳ぎ、マッサージへ。先日からお願いされている、新しい技術の被験者の続きです。番長の今の痛みに効く技法を習ってきたのでぜひ!と言われたのです。しかも無料。ということで、こちらもイソイソと。

マッサージ後、アフターケアの運動も教えてもらい、帰宅。それがびっくりすることに、翌日以来、あの半年続いていた痛みが激減してしまったのだ!!いったいどんな魔法なの!?と思うほど。日本はおろか、こちらでもまだあまり知られていない技術だと思うのだが・・・。

そしてその後、別の友人に、その人が効いたというツボを押してもらい、ますます良くなる。それからトルコ旅行に出かけたら、なんと!!治っちゃいました!!!実は、痛みがわき腹まで達していたので、もしや内臓の病気ではないかとすごく心配だっただけに、とっても嬉しい。いままで、左足は手を添えないと持ち上がらなかったのに、今は軽々上げられる。ケリも入れられる!これは非常に嬉しかったです。被験者になってみてよかった~!♪


11月4日(水)
日本の大学時代の先輩Hさんが仕事で来英。なので、共通の友人Yさん宅にお呼ばれディナーすることになった。これでこのメンバーで会うのは4度目かな?Yさんは高級住宅街在住、お宅は超!広々としたマンション。小高い丘の上にあり、応接間は2辺が大きな窓で、素晴らしい夜景だった。うひょー。

急遽決まったお宅訪問なので、Yさんの奥さんも困ってしまったようだが、マークス&スペンサーのパーティーセットでおもてなし。見た目が可愛かった。HさんもYさんもワイン通なので、美味しいワインを頂く。食後酒でグラッパも頂いたが、初めてグラッパの美味しさが分かった。ヤバイわ~ますます飲んべえの道を・・・(大丈夫、番長貧乏だから。)


11月5日(木)
前の会社の同僚2人と飲みに行く。シティにあるかなり歴史あるパブ。もとは銀行だったらしく、風格がある造りで面白かった。


11月7日(土)
沖縄会で、三線を始めて習った!沖縄で活躍しているミュージシャンのKさん(女性)が、三線片手に世界放浪?の旅に出ていて、いまちょうどロンドンに来ているのだ。で、沖縄会でお願いして、三線講座を開いてもらったのです。

もともと沖縄会は三線を習う会なのだが、自分の楽器も無いし、もうすぐ帰国かもしれないということで、番長はこれまで三線には手も触れなかったのです。が、せっかくの機会なので、余っている三線をお借りして弾いてみた!難しいけど面白い!Kさんの教え方もうまい。

その後、せっかくだからとKさんに2曲ほど三線を弾きながら歌っていただく。ああ、いいなぁ~~三線の音と、コロコロまわるこぶし。良い歌だった。Kさんは実は北海道出身で、沖縄の歌に魅せられ、単身沖縄に乗り込み、押しかけ弟子みたいなところから始めたらしい。小柄なのにとてもパワフルな女性だった。まだかなり若いのに、周囲に対する気配りも素晴らしい。何より、人生を楽しんでいるその感じ、後ろ暗い所が全く無く、全てを受け止められる度量の広さが感じられるのが素敵。人間として見惚れてしまうような人だった。

練習後、中華街で皆で食事。なんかビールが美味かったぞ(笑)。番長は、体調によってビールがひどく美味しく感じる時と、一口も飲みたくない!と思う時があるのです。


11月8日(日)
先日来、ある人から一緒に働かないかとお誘いを受けていたのだが、、、熟考の末、今日、お断りした。面白そうな話だったのだが、勤務地がイギリス以外の欧州で、そこの言葉を覚えるのが困難そう(英語で全く問題ないとは言われたが)なこともあって・・・。実は先日、今の会社から、ビザを取ってあげられるかもしれないと言われ、いままさに微妙な時期なのだ・・・。上司Sは私のビザ問題を知らなかったようで、「なんだ、それならちょっと聞いてみるよ。番長はよく働いてくれているし、こちらも長く働ける人が欲しいし。」と言ってくれたのだが、部署としては増員になるわけだし、ビザ取るのに時間もお金もかかるので、予算面から見ても却下になる可能性大。また、万一ビザ申請できたとしても、今の番長の仕事内容でビザ更新できるとはとても思えない・・・。1年前なら取れただろうけど、その後、基準がとても厳しくなってしまったのだ。

それにしても、この仕事が決まった時は「予算がないから仕事がないならすぐ帰れ」とか、「短くて3ヵ月、長くても6ヶ月の仕事」とか言われていたのに、まさかこんな展開になるとは!それは素直に嬉しい。

まあ、この件はぎりぎりまで決まらなさそう。ここ1ヵ月ほど宙ぶらりんの状態で、たぶんあと1ヶ月以上そんな状態で、精神衛生上あまり良くない。ただ、自分としては、イギリスか日本、どちらに転んでも悪くない人生だと思うし、どちらに決まっても、今の自分ならヘラヘラと楽しく生きていけそうなので、ま、決まった方に行けば良い。さて、どうなりますか。


11月9日(月)
今の会社の同僚と旧同僚たち(全員女性)でご飯を食べに行くというので混ぜてもらう。彼らは本当に皆、仲が良いのだ。今回は、イギリスの人気シェフ、ジェイミー・オリバーのレストランへ。番長は知らなかったのだが、このレストラン、貧しく仕事も無く毎日すさんで生きていた若者の中からオーディションで数名を選び、料理を教え育てて作ったものらしい。その選考過程はTV放映されて人気だったそうだ。

ジェイミー・オリバー監修だけあって、味は悪くない。が、値段が高いのだ!あの価格であの内容はちょっとね・・・というのが、全員の一致した意見。まあ、ミーハーな番長、話のネタとしては良かったです。


11月11日(水)
ふとしたことから、今の会社に知人がいることを発見!留学する前に、東京で開かれた留学予備校の壮行パーティーで知り合ったEさん(女性)だった。このパーティー、参加者の多くは「オレMBA取ってエリートコース進むんだもんね」「オレ政府派遣でトップ大学に行くんだもんね」みたいな、それはそれは偉そうな、じゃなかった偉い方たちがほとんどで、番長が「人権を勉強しに・・・」なんて言うと鼻で笑われちゃうという、非常にヤな雰囲気だったのだが、その中で、EさんとYさんだけは普通に話をしてくれるという、人間的にまともな人達だったのだ。(こういうところで人間性って分かるよねー、というのが番長のひがみ根性からのコメントです。)

Yさんは留学後帰国してしまったが(多分このブログももう読んでいらっしゃらないと思われる?)、Eさんはそのままイギリスに残っていた。いつか会いましょうと言いつつ月日が流れていたのだが、ふとある日、mixiの足あとが残っていたので、久し振りにEさんの日記を見ていたら、

「ん?んんーーー??これ、もしかしてうちの会社じゃないか!?」

という展開に・・・。すぐEさんにメッセージを送ると、

「実は社内で何度か番長さんを見かけて、似ているなぁと思ってたのです」

とのこと!!(番長、どこまで鈍いんだか・・・涙)

で、ご飯食べましょう、ということになったわけです。ちなみに、このメッセージを送った翌日、エレベーター内でばったり会いました。偶然とは恐ろしい。

どこに食事に行くかは決めてなかったのですが、実はちょうどこの前日、番長に1通の郵便が届いたのです。開けてみると、こないだ会員登録したモシモシスシ(日本食レストラン)から。読んでみると、なぁんと

「50ポンド(7,500円)の食事にご招待!」

きゃーーー!!

うぅ、番長がどんなに貧乏か知ってたのね(わけない)
とにかく大喜びで、でも、折からのイギリス郵便スト(もう本当に困ってます。未配達6千万通だってよ!!)で、届くのがだいぶ遅れ、期限があと3週間。で、番長はそのうち10日間旅行に出ちゃうじゃん。

ということで、タイミング良く使うことにしました。普段、日本食レストランに行っても、あまりの高さにせいぜい親子丼くらいしか食べられない番長ですが、今日は違うよ!

店員「○○がお薦めですが・・・」
番長「あらそう?じゃ、それをお願い。」
店「お刺身盛り合わせはどれを・・・」
番「ホーッホッホッ、一番高いやつを!」

成金感ぷんぷん漂う会話を交わし、たらふく食べたよ!飲み物代は別だけど、こんなに豪華な日本食で10ポンドちょっとだなんて・・・一生の思い出だわぁ~~

実は、Eさんとはその壮行会で初めて会って以来、3年間会っていなかったのです。最初はちょっとぎこちなかったけど、最後にはいろいろと話してしまったなぁ~~。Eさんはバリバリのエリートなので、番長と違ってビザの心配もないのですが、それでもやはり、イギリスか、日本か、とか、老後は・・・とか、年金とか(笑・・・いや、笑い事ではない)、海外に住んでいると、どちらの道を選ぶか?といった問いと無縁ではいられない。常に先を考え、心配する毎日には慣れたけれど、それでもたまに、うーーーーーーーん・・・・と、考え込んでしまう事はあるのです。


11月13日(金)
今日は、沖縄から来ているKさんと沖縄会の公演の日。先日の新内と同じくロンドン大学で、新内よりは小さな会場だったものの、ちゃんと講堂形式の会場なので緊張・・・である。

番長は今回もエイサーの手踊りで参加したけれど、反省しきりだった。お客さんの前であがってしまった、とか、ここのところの多忙さであまり自主トレできなかった・・・というのは全くの言い訳。もっとちゃんとやるべきだったと思う。ふぅ・・・。

Kさんのステージは素晴らしかった。沖縄の着物に沖縄のヘアスタイル、そして三線。ふだんの活動的なKさんと打って変わって、とても優雅。ため息とともに見とれてしまった。後で聞いたら風邪気味だったそうだが、そんな様子は微塵も感じられなかった。「プロフェッショナル」という言葉が何度も頭に浮かんでくる。とても良い、そして番長にとってとても勉強になるステージでした。

ステージ後、皆で軽くご飯を食べに行く。番長は翌日から旅行、早朝の出発なので、早めに失礼する事に。もうKさんともお別れである・・・。酔った勢いで、別れ際につい、「Kさんの顔を見ていると、思わず笑顔になってしまう!とてもいい顔していますね。」と、変なことを言ってしまった。恥ずかしい・・・^^; でも、変なことだけど、本当のことなのです。私もあんなふうに、他の人に幸せな気分をあげられたら良いな、と思うのだけど。

ふぅ。ブログ長いよーー!(笑)

というわけで、一気に1ヵ月の出来事を書いてしまいました。次回はいよいよトルコ編です・・・。ドキドキするなぁ。今朝、素晴らしい夢を見て、場所はカリフォルニアの海だったのだけど(番長がアメリカ留学時代住んでた所です・・・)、そこに出てきたホテルは、カッパドキアで泊まったホテルをちょっとモダンにアレンジしたものでした。久し振りにあの迷路のような美しいホテルを思い出して、とても良い気分でした・・・詳しくはのちほど。
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by bancho55a | 2009-11-30 06:01 | 07.9- イギリス生活 UK

チェルトナム、ウィンチクーム、グロスター日帰り旅行

トルコから戻って5日目。やっと現実に戻ってきた感があります。

トルコの印象があまりに強くて、帰英後数日間はロンドンの街が死んでいるように見え、トルコにちょっとでも関係あるものを見ると途端に生き生きと嬉しくなる、というおかしな日々でしたが、ようやくイギリスの地味な魅力も思い出し、落ち着いてきました。
それでも、トルコ滞在中に呼び起こされた、自由な感覚はいまだに続いていて、物事の判断や人間関係に微妙に影響を与えているようです。

さて。

トルコ旅行記の前に、ブログが大停滞していた事を思い出したので、そちらからやっつけることにします。
というわけで、10月12日の出来事です(・・・。)

この日は日本の祭日なので、会社を休みました(仕事がないので・・・)。で、どうせなら日帰り旅行しよっかな、と2日前に思い立ち、いそいそと安いバスのウェブサイトへ。行き先リストを眺め、

「そうだ、チェルトナム、行こう。」

コッツウォルズ地方はイギリスでも一番好きな場所だし、10月はイギリスの田舎もぎりぎりオンシーズンで、紅葉も見られるかな、と思ったのです。

日本の祭日でもイギリスでは普通の月曜日なのでバスも安く、往復2,500円でした。(1ヶ月前だったら往復300円でも行けたようですが・・・)

さて、いそいそと朝起きてみると、

「あ、、、ヤバ・・・」

見事に風邪気味でした。前回のブログからずいぶん月日がたってしまいましたが、実はこの前日に、プールで泳いだ後、夕方の冷たい風に吹かれたため、風邪を引いてしまったようです。

「熱っぽいし、頭が痛いし、ノドもいがらっぽい。遠足は無理だね。」

・・のはずですが、番長ときたら=どケチ。バスの切符ムダにしたくないよ~~!の一心で、、、出かけちまいました・・・。

ロンドンから3時間半でチェルトナム到着。バスの中でがっつり寝た番長ですが、起きてみると症状はそのまんま。

・・・・・。

気を取り直し、熱でモーローとした頭にカツを入れ、さあ、観光開始です!

まずは、観光案内所へ。立派な建物の一角にあります。市役所かな?
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ロンドンのイギリス人は意地悪な人も多いけど、田舎の、しかも観光案内所とくれば、優しいイギリス人がそろってます。親切な言葉と共に地図をもらい、バスの時刻表をもらい、あれや、これやと情報をもらう。まずは隣村(北東8km)のウィンチクームに行くことにしました。

チェルトナムはコッツウォルズ地方の中でもかなり大きな町ですが、ウィンチクームはとても小さな、丘の上の村。バスはのんびりと丘を登っていきます。道中の景色は、イギリスの田舎の良さに溢れていてとても素敵です。

やがてウィンチクームに到着。しかしあまりに小さいので、村の中心がどこだか分かりません・・・^^; 皆がぞろぞろと降りたので、ここかな?と運転手さんに聞くと、もう1つ先だとのこと。で、降りてはみたものの、標識も何もない、静か過ぎる場所・・・。ウィンチクームはシュードリー城で有名なところなのですが、どうやって行けばよいやら・・・???

バス停でぽかんとしていると、先に歩いていったおばさんが、なぜかくるりと踵を返し、番長に尋ねました。

「あなた、お城に行きたいの?」
「あ、ハイ、、、」
「それなら、この道を戻って、あそこの角を左よ。道なりにずっと歩いていけばお城に着くわ。」

し、親切・・・^^ 番長が気になって戻ってきてくれたようでした。

ということで、角を曲がり、道を下っていきます。両側にはかわいいお家が並んでいて、素敵な小道でした。
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ずんずん進んで、川を越えます。
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そしてお城に到着。まずは、

「花が咲き乱れるイングリッシュガーデンで有名な城なのに、花の咲かない秋も同じ入場料かよ~!」

と、悪態をつきましょう^^;

でも、花がなくてもなかなか素敵なお城でした。甘い伽羅の実もなっています。(こちらではイチイという名前です。)ではこれを昼食に・・・^^; (ちなみに、種は有毒です)
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お城の中をササッと見学して庭に出ると、怪しい現代美術がありました。
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お庭はさすがによく手入れされていて、木も刈り込んであるのですが、
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他に人がいないこともあり、なんだか違う星に来てしまったような心細さを感じます・・・。
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この中に入ってみましょうか。
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中はずっと奥まで歩けるようになっています。外を眺めてみます。
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かすかにお花も残っていました^^;
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こんなヤツもいます・・・
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お城の外にはヒツジさんもいます♪
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元のバス停に戻ります。バスは1~2時間に1本の割合なので、逃すと大変なことになります。しかし、反対車線にバス停がない!あちこち歩いても見当たらない!困って人に聞くと、なんと、この戦争記念碑がバス停代わりだとか。あ~焦った^^;
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チェルトナムの町に戻り、パンプ・ルームを見に行きます。チェルトナムはその昔、人気の温泉保養地だったとか。まあ、こちらの温泉は入るのではなく、飲むのが主流ですが。その時代に、社交場として建てられたものだそうです。でも、さっきの観光案内所のおじさんから、「今日はExaminationをやっているから入れませんよ」と言われていたのです。なんだろう?水質検査??とか思ったら、、、本当に試験会場となっていました。TOEFLの試験でしょうか?(んなはずない)
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中に入れないのは残念ですが、周りの庭や公園?はなかなか素敵です。もう秋ですねぇ・・・
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町の中心から30分かけて歩いてきたのに、ちょっと残念でした・・・。帰りはバスで?と思ったのですが、ちょうどバスが行っちゃったので、次のバス停まで歩こう、と思ったらそれがひどく遠くて、結局また町の中心まで歩いてしまいました。

さあ、大変です。ちょっと無茶してしまったせいで、風邪が本格化してしまいました。頭はモーローとしつつもガンガン痛む。歩くと痛む。セキをしても痛む。

「つらいよー、苦しいよー、でもせっかく来たから観光するよーー!!」

このどケチ根性を何とかしないと、番長、確実に早死にしそうです。
ま、人生もう折り返してるし、面白いからこのままでもいっかな。

次の目的地は、また別の隣町、グロスターです。電車で行く方が早いのですが、さすがにこのまま駅まで歩く元気はないので(駅は町の中心から遠いのです!)ちょっと割高ですが、バスで行くことにしました。

バスに乗り込み、爆睡。熱が高くなってきたので、面白いようにすんなり眠りにつきます。

40分ほどでグロスター着。ここでの目的はただひとつ、グロスター大聖堂。ここも小さな町なので、地球の歩き方にも、この大聖堂以外の観光場所は載っていません(笑)。

もとは11世紀後半に建てられた聖堂。風格があって素晴らしいです。
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中のステンドグラスもきれい。
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音符のデザインなんて初めて見ました^^
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そして、この大聖堂をさらに有名にしたのは、映画「ハリー・ポッター」シリーズの撮影にも使われた回廊です。この中庭を取り囲むように、美しいアーチが続いています。それはもう、見事です。
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美しい中にも、ちょっと不気味な影も・・・向こうにいるのはヴォルデモート卿?
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大聖堂の見学を終え、またチェルトナムに戻ります。そうそう、昼にキャラの実を食べて以来、何も口にしていなかったのでお腹がぺこぺこ。そして風邪引きの体はバテバテ。頭痛はさらに悪化。帰りのバスを待つ間、どこかのレストランで休もう・・・と思ったのですが、こういう地方の町って、夕方5~6時には、レストランからカフェから、みぃんな閉まっちまうんですよね。

開いているところを求め、重い体を引きずって歩き回りましたが、やはりどこも閉店。結局、地球の歩き方に「町の中心部にあるレストランの中では夜遅くまで食事が取れるほうだ」と紹介されているカフェ・ルージュへ。

ここはチェルトナムの名物レストランでもなんでもない、ロンドンにもあちこちにあるチェーンのフレンチ・レストランなのです。最初、ガイドブックを見たときには、何でこんな店を紹介するんだ?と首をかしげたのですが、、、まんまと術中に・・・じゃない、お世話になってしまいました。

しかし、、、お世話になっといてなんですが、ヒドイ味でびっくり。ま、イギリス料理ってそんなもんですが・・・。いや、レストランを責めちゃいけませんね、風邪引きの番長の舌が機能していなかったのが最大の理由かと思われます、ハイ。

帰りのバスでもたっぷり眠り、あちゃ~明日から会社どうしよう、と思ったのですが、翌日起きてみると、なんとほとんど治ってしまっていました。あんなにつらかったのに、、どうしたのかしら?びっくり。田舎のきれいな空気が良かったのかな?
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by bancho55a | 2009-11-30 00:00 | 07.9- イギリス生活 UK

Keitai tsukae masen!!

Minasan,

Watashi no keitai koware mashita! Display dake koware ta node, Denwa mo Text mo uke rareru kedo, Dare kara kita ka wakaranai shi, kochira kara mo kakerare masen! Gomen nasai!!

Hi, just wanted to tell you that display of my mobile is out of order, I can receive calls and texts but I can't find from whom they were. Please don't call/text me until I go back to London and change the mobile, it's gonna be 24th Nov at the earliest. I will try check my email but not so often. So sorry for any inconveniences...

Bancho
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by bancho55a | 2009-11-15 19:50 | 07.9- イギリス生活 UK

ケンザとギャラリー

10月5日(月)
例のマッサージ被験者の3回目。今日が最終回です。前回、やってもらった直後に悪化した(でも1時間で治った)のでドキドキしてたのだが、今回はやってもらった直後に、今まで半年近く続いていた痛みが消えてびっくり。でもこちらも1時間程度しか持たなかった。以前、鍼をやってもらった時もそうだったので、体って面白いなぁと思う。

この半年間の痛みは・・・ちょっと心配。本当は病院で診てもらいたいが、イギリスの病院には行きたくない(殺されそう)なので、日本に帰るまでガマンなのです。ま、命に関わるものではなさそうだし。

10月7日(水)
2つ前の会社で一緒だったHさんとご飯を食べに行く(ぼけりんさん、okkuさん分かるよね)。先週とは違うトルコ料理で、ケンザ(注: リンク先は音が出ます)という店。こちらも50%オフキャンペーン中です(笑)
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久し振りにいろいろと話せて楽しかった!私がたぶん来年の1月で帰国、という話をしていた時、

「え、番長さん、日本に直帰するんですか?」
「うん。・・・えっ!?」

そうか、日本に直行しないで、荷物だけ送っちゃって、あとはどこか旅行しながら帰ってもいいんだよな、と気づいた。寒くて花粉まみれの日本を避けて、数ヶ月ぶらぶらしてから帰ろうかな~~(って、金がねえよ!)

で、その流れで、どこか旅行しようか、という話になり、その後トントンと、トルコ旅行が決まってしまいました♪ 11月中旬に行ってまいりやす。・・・でも、一緒なのはイスタンブールだけで、番長はその前にギリシャ(アテネ、クレタ)と、その後にトルコ国内をひとりで回ろうかと思ってる・・・。調べたら、女性のトルコ一人旅はちょっとしんどそうですね・・・^^; ふぅ、がんばろっと。情報持ってる方、ぜひ教えて下さい!

10月11日(日)
友人のOさんがグループ展を開いているので、ブリックレーンに行ってきた。うちの会社から歩いて20分ほどのところだけど、オフィス街のシティの雰囲気とまるで違う、アートな雰囲気でワクワクしてしまった。さすがは東ロンドン。「東」は、番長の住む「南」と同じか、それ以上に危険な地域なので、もう「南」の危険さでお腹一杯状態の番長は近寄りたくなかった。でもここはマーケットも開かれるし、観光客も来るだけあって、危ない空気はほとんどない。

今日は会社も休みで、わざわざ展覧会だけに行くのもつらいので、会社近くのジムで泳いでから行った。オフィス街にあるジムは、週末はすいてて気持ち良い。しかし、風呂上りに風の吹く中を長いこと歩いたせいか、翌日大変なことになってしまった。これはまた後日書きます。

ギャラリーでOさんや他の人のアートを鑑賞しながらおしゃべり。Oさんはアーティストらしくない(というのもへんな言い方だが)、とても社交的でいつも明るく、親切な美人。番長とは比べ物にならないほどハイソな生活をしているはずなので、「東ロンドンのギャラリー」とか「作品の搬入が・・・」とかいう言葉がとても似合わない、と思ったけど、全く自然にやっている。しなやかな人なんだな、と思った。Oさんを見ていると、自分の身の回りの楽しい事、明るい事をもっともっと発見しよう、と、とても前向きな気持ちになる。他愛のない話(サンシャイン牧場とか^^;)をしながらも、なんだか気持ちが上向いてくるのが分かった。

翌日は小旅行を。これは写真もたくさんあるので、まとまった時間がある時にアップします。
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by bancho55a | 2009-10-07 00:00 | 07.9- イギリス生活 UK