番長が旅した37ヵ国の旅行記など。ほとんど一人旅。3年半のイギリス滞在を終え、2010年2月に日本に帰ってきました。


by bancho55a

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カテゴリ:06.9-07.9 イギリス留学UK( 196 )

最後の夜

部屋で修論の体裁を整えていたら、携帯がなった。お、Kちゃん。

番「どした?大丈夫?」
K「だめ・・・。あのさ、すっごいお願いがあるんだけど・・・今ね、学校に来てるの。でさ、番長の部屋で、1時間だけ休ませてもらっても・・・いい・・・かな?」

だ、だ、だいじょうぶかーーーっ!!

Kちゃんは1週間ほど前から、極度に体調を壊してる。薬も全然きかないようで、とうとう大学の診療所で見てもらうことにしたらしい。

イギリスの医療制度はかかりつけ医システムなので、ブライトンに住んでるKちゃんも、最初に登録した、大学の医者まで、はるばるやってこないといけないというわけだ。(もちろん、イザとなれば最寄の緊急病院に行けば良いのですが。)

「でね、診療所に来たら、診断書を書いてくれるっていうの。で、修論の提出を1週間延ばそうかと・・・」

それは良い考えだ!診断書さえあれば、延長しても減点になることは無いから。

「でね、書けるまで1時間かかるっていうんだけど、その間、どうしてもつらくて・・・」

で、私の部屋に来たというわけ。診療所のケチーー!ベッドくらい使わせてやれよ!

やがてやって来たKちゃん。ただでさえ華奢な体が、明らかに更に痩せ細っている。うわぁ・・。顔色も白い。というか、土気色に近い。

「最近、全然食べられなくて・・・熱とかは無いんだけど、とにかく力が出ない・・・」

急いでベッドで休んでもらう。あー、つい一昨日、フカフカのフトンをロンドンの新居に持っていってしまったのが悔やまれる。

そのまま崩れ折れるように眠ること、1時間。

「Kちゃん・・・あのさ、診療所に診断書取りに行かなくても大丈夫!?」
「えー・・・?・・・あっ!いけない、すっかり記憶が飛んでいた・・・」

あわててフラフラと起き上がるKちゃん。

「あ・・・なんか、さっきよりずっと楽になってる!有難う~!!」

確かに、明らかに顔色が良くなっている。
ということで、去っていくKちゃんであった。帰りはタクシーを呼ぶとか。
本当に大丈夫かしら・・・。修論のプレッシャーもあるのだろう。Kちゃんは1週間寮の契約を延長してるので、焦らず、しっかり治して修論、がんばれ!そしてロンドンの新居で楽しく暮らしましょう。

私の修論ですが、昨日、プルーフリーダーから英語修正したものが送られてきました。相変わらずあっちこち直されてるんだなこれが、あっはっはっ!そして、そのほとんどが「a」「the」を入れるとか入れないとかいう間違い。ホントにこれ、苦手なのだ~私。

それにしても、以前、別の英語の先生2人に見てもらって、OKだったサブタイトルまでが直されてるのにはびっくり。だ、だ、誰を信じれば良いのでしょうか・・・。でも、プルーフリーダーのが正しいような気がする。ちなみに、contribute toの後に、動詞の原形がくるか、動名詞がくるか、ということです。contribute to solve よりも、contribute to solvingの方が正しいような気がするんだよね。look forward to ~ing みたいな感じで。

ま、どっちでもいいや(笑)

ついでに、プルーフリーダーから

「I think your work is very well written - so good luck and don't worry!」

という親切な言葉を頂きました。多分、私が「ナイジェル師匠の評価が厳しいらしい~どうしたらいいのーー!」とパニクってたので慰めてくれたんだろうけど、これでかなり気が楽になった。これならどうやら、落第することは無いようだ!あとは、ピンポイントで手直しして、提出しようと思います。

さあ、明日はいよいよ最終引越しだ!
この寮最後の夜も、感傷的になる暇も無く、慌しく過ぎていきます・・・。
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by bancho55a | 2007-08-31 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

ラモン先生

今日は、1月~6月まで受講していた、スペイン語のラモン先生とお茶しました。

先日ばったり会った時に、「実は君の宿題を返すのを忘れてて・・・」と言われ、じゃあ今度、ということになってたのです。そんな数ヶ月前の宿題、いまさら返してもらわなくてもいいんだけど^^;

ラモン先生は30歳くらいの、バルセロナ近郊出身のスペイン人。6年前からブライトンに住んで、ウチの大学とブライトン大学でスペイン語の授業をしている。いつも、黒基調の服に刈上げドレッドヘアの、小柄なおしゃれさん。(ん?身近にそういう人がもう一人いたような・・・おお、フォウクだ。)長いまつげのかわいい顔で、いつもニコニコ笑顔だ。

私は20年前にスペイン語を3ヶ月やってたこともあり、また、言語的に似ているイタリア語も1年やってたので、この授業では正直、かなり優等生だった。特に、ラモン先生は教室の中ではスペイン語以外一切使わない!という厳しい授業で、他の生徒はオロオロしてたけど、私はちょっと余裕だったりして。・・・でも私、この教え方は正解だと思う。イタリア語の先生も、イタリア語以外一切話さなかったけど、そのおかげでめきめき上達したし、それに先生がオーバーリアクション気味にボディランゲージが激しいので、言葉が分からなくても、意味は何となく伝わるのだ。

・・・というような話をしたら、嬉しそうにしていた。

「でもね、生徒がそれをいつも喜んでくれるとは限らないんだよ。大学生、特に17-8歳くらいの子達だと、ちょっとでも分からないとすぐ興味を失くすみたいで、そっぽを向いたり、頬杖をついたり・・・。あの頬杖姿を見るとちょっと自信なくすな・・・。君は先生になった経験はある?」

「ううん、ないです。でも先生って、そんな、自信が無かったりするんですか?」

「そりゃそうだよ!最初の授業はいつも不安だし、昨日ウケたジョークが、今日、別の学校でやると全くウケなかったりして、あわてちゃったり。」

そして、

「バンチョウはいつも必ず宿題をやってきてくれるから嬉しかったよ!これは固定観念かもしれないけど、日本人はいつもやってきてくれるような気がするな。別のクラスでも、アキラという男の子がいて、そのクラスで宿題をやるのは彼だけだったんだ。宿題をやるとどんどん力がつくのに。自分の為の宿題なのにね・・・(ため息)」

いや、固定観念ではなく、日本人は真面目なのです。
そうか・・・時々ラモン先生が私のことを「アキラ!」と堂々と呼び間違えていたのはそういうわけか(笑)

今、日本でスペイン語を教えるプログラムに応募しているそうで、受かったら来年から1年、大阪で教えるそうだ。

「でも、日本のこと、何も知らないんだよね・・・。日本の作家で誰かお薦めある?教えて?」

日本のことを知ろうとして、まず文学から入る、というのは・・・!偉いなぁ。

ラモン先生は、もともとイギリスに住もうと思ってこちらに来たわけではなく、英語の勉強にフラっと来たらブライトンが気に入ってしまい、そのまま6年も住み着いてしまったとか。

「EU人は、ヨーロッパ内ならどこでも自由に働けていいですよね・・・」

と、自分のビザの問題を考えて、思わず嘆息してしまう。

「そうなんだ、僕も不思議な気がするよ。僕みたいな全然英語しゃべれないヤツがいきなり来て住み着けるのに、コモンウェルスの南アフリカ人やオーストラリア人が、ビザの問題で苦労してるのっておかしいよね・・・。」

ラモン先生の英語は早口だけど、ネイティブじゃないから難しい言葉を使わないし、私もすっかりリラックスして、この1年を振り返って、とかいろいろ話し込んでしまった。宿題を受け取るだけのはずが、気づけば2時間・・・^^;でも何だか心がほぐれてよかったです。

今の状況を考えると、英語と仕事探しで手一杯で、これ以上スペイン語を続ける余裕は無いけど、またいつか始められたらいいなぁ。ラモン先生も言ってたけど、日本語とスペイン語は、母音が同じで、とても発音しやすいのです。

「ところで、君のメールアドレスはなんでバンチョウなの?」

そ、それを聞いちゃいや~^^;

「『バンチョウ』って、とってもスペイン語の響きなんだよね、『サンチョ』とかとそっくりで。」

おお、なるほど。・・・ということで思わず、「えー、その意味はですねぇ、不良学生達のボスということで・・・」←そんなこと、真面目に説明しなくていいから!(恥)

こうやって、みんなと別れる前にお茶でもできたらいいのだけど、今はみんな修論と引越しでバタバタで、そんな余裕も無いうちに、留学生達は世界中にまた散り散りに帰っていってしまうのです。寂しい季節です。
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by bancho55a | 2007-08-30 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

もう吐きそうだ・・・(ってか、眠い。)

ここ1週間弱、泥のような日々を過ごしていました。
一番の理由は、修論。

つらい・・・。

いやホント、こんなにつらいとは思わなかった。(と、みんなも言っている。)

いつも出してるタームペーパーは5000ワードが2本ずつ。今回の修論は15000ワード。なので、まあ、「いつもよりちょっと大変」くらいかな?と、タカをくくってたのですが、そんな甘いモンではなかった。

まず、書いても書いても終わらない。8000ワード辺りが一番キツかったなぁ・・・。もう、15分おきくらいにワードカウントをかけて、「ゲッ・・・さっきからまだ100ワードしか増えてない・・・」なんてのの繰り返し。

それと、自分のモチベーションを保つのがすんごく大変だった(これもみんな言っていた)。毎日朝から晩まで自室に閉じこもってパソコンに向っていると、本当に吐き気がするほど飽きてくるのです。もう、活字なんか見たくもないっ!!って感じ。その気持ちのダウンに反比例して、英語を読む速度が異常に早くなってくのだけが心の救いだったかも。

やがて、プルーフリーダー(英語チェックの人)に出す期限が迫り、間に合わずに1日過ぎ、2日過ぎ、、、今回はなんと3日も延長する羽目になってしまった。その度に「もう、こんなに遅くなったらやってくれないかもしれない・・・」という、胃が痛くなるような不安を覚えながらお願いのメールを書く。そういうネガティブなことを繰り返すと、自分への嫌悪感が募って、よけいモチベーションが落ちてくるのだ。

それでも最終的に良いものが書けたならいいんだけど、今回の仕上がりは、はっきり言って今までの論文の中でも最悪!序文と最初の1章はかなり良いものが書けたのに、その後、バタバタと崩れ、最終的には小学生の夏休みの作文なみのレベルの低さ・・・。

あーもう、気分最悪。

ということで、既にプルーフリーダーに提出したにもかかわらず、これからまた書き直しをする予定。もう英語チェック間に合わないから、直した部分は英語メチャクチャでもそのまま提出するしかないけど、でもあのままだと落第してしまうかもしれないので・・・。

ここ2日ほど論文から離れてたら、またモチベーションが復活してきて、ちょっと書ける気がしてきた。

なんでそんなに迷走してるのか。一番の理由は、24日にもらった、インドネシア人のアルフィーからの電話。

彼女は先学期、私の論文指導教授、ナイジェル師匠の授業を取っていて、論文を出したら、厳しい評価をくらったらしい。他の子達も、いつもより3段階くらい評価が低かったとか。とにかくナイジェルは厳しい~!と言うのだ。

番「えー、だってフォウクはAマイナスだって言ってたのに?」
ア「だって彼女は70冊本読んだのよ!」

おえーーーーっ!たかが5000ワードの論文に!?

ア「ナイジェルは、理論をしっかり書いてないとダメなのよ。それに要求が高すぎる!私達が留学生だってことを全く忘れてるのよ!」
番「・・・」
ア「一つ有用なアドバイスをあげる。ナイジェルの要求したことを全部やろうとしちゃダメ!」
番「・・・(もうやってる。。。)」

そうなのだ。全部やっちゃダメなのだ。今回の論文が失敗したのもそれが理由。人権のプロでもない私が、すべての要素を取り込もうとすると、もうしっちゃかめっちゃかになってしまうの。コントロールできないままに、方向性が迷走し、内容がただ、ただ浅くなっていく。あかん・・・。

それでも、理論をしっかり、というのは良いアドバイスだった。その時点で、私の理論の部分はすごく浅かったので、じっくり取り組んで、書き直すことにした。

その理論の部分が最初の第一章。既に書き上げていたものを大幅に見直して、新たに文献をたくさん読み込んで、たかが1500ワードの部分だけど、一晩じっくりかけて内容を厚くした。もう2度と付き合うこともないと思ってた哲学の世界へようこそ!って感じで、あー、また出たよ、ロックにホッブスにミル。カント。ルソーに啓蒙主義。相変わらず、哲学は英語だとさっぱりわかんないんで、日本語のウィキペディアに頼りまくり。おかげでこの部分は何とかマシになったのだが、もう他の部分をしっかりやる気力を使い果たしてしまったの。しかもナイジェルは評価が厳しいと聞いた途端に、怖くて筆が進まなくなってしまった。

加えて、極度の寝不足・・・。

ここ3日は、一昨日2時間、昨日4時間、今日も4時間しか寝てない。そのボロボロの状態で・・・

引越し。

そう、引越ししないといけないのー!

修論の提出日が9月3日、そしてこの寮の契約が切れるのが9月1日。

おかしいやん!逆にしろーーー!!

これには皆も困り果てて、早々と帰国して日本で修論を仕上げる子、高い延長料金払って寮の滞在を延ばす子・・・といろいろ。でも私は、ロンドンに家も見つかったことだし、えいっ!と引越ししてしまうことにした。

で、引越しの見積もり取ったら「ダンボール10箱で75000円です」

フザケんなっ!

タクシーで行こうかと思って電話したら「25000円です」

・・・その金でヨーロッパ往復できるよ?(飛行機で)

郵送しようかと思ったが、こちらの郵便システムは郵便紛失システムだといううわさをしょっちゅう聞くから信用できないし。高いしね。

ということで、自力移動。3回往復すれば全部運べるだろ?と思い、昨日&今日、行って参りました。・・・このクソ忙しい時になっ!(つくづく、バカだと思う。)

行く前は、「ホントにそんな事できるのかな?」と半信半疑だったけど、これが、思ったより簡単!

スーツケースとボストンバッグに荷物を詰め込んで、バスでロンドンへ、そこから電車で新居の最寄り駅へ。実はこちらの駅って、階段の上り下りがあまり無い。特に往路、重い荷物を持ってる時は、上り下り、ゼロ!スーツケースの上にボストンを載せて、ゴロゴロと押してけばいいだけなので、ほとんど力を使わなくて済むのだ。バスは、直行便が学校の正門から出るし。

帰りは新居の最寄の駅で階段の上り下りがあるんだけど、スーツケースは空なので重くない。さーて、階段上るか、と、それまで押してたスーツケースを持ち上げようとしたら

「持ってあげようか?」

振り返ると、前歯が2本欠けた黒人のおじさんが微笑んでいる。

「あ、中身カラなんで大丈夫です。有難うございます。」

と言うと、

「はは、そりゃ良かった。ワシもな、重いスーツケースで階段上ってる時に、腰を痛めてしまったんじゃよ。だから心配でな。」

自分がケガしたことあるのに、他人を手伝おうとするなんて、優しい人だなぁ・・・。

で、夜、大学に戻って、寮までの道をまたゴロゴロと転がしてると、向こうから警備員がやってきた。こちらをジロジロみて、何か言いたげ。・・・そ、そりゃあこんな深夜に大音響でスーツケース転がしてる私は怪しいけど、なんか文句あるっ!?

「どこまで行くの?乗せてってあげようか?」

あれっ?

よく見ると、ちょうど後ろからもう一人、警備員が車でやって来た。おお、ラッキー!

「え、ぜひぜひ!まあ、軽いんですけど・・・」

ということで、寮の心臓破りの坂を上らなくて済んでラッキー♪

「きみ、日本人?」
「ええ、そうです。」
「コニチワ!」

おおーーーっ。

「今ちょうど日本語習ってるんだよ~」

・・・なんて3人でしゃべってる間に、寮についた。

「助かりました。サンクスベリーマッチ!」
「それってなんて言うんだっけ?」
「ありがとう、です。」
「あ、そうそう。アリガァート!」

そして親切な警備員達は、

「サヨナァーラ!」

と言って去っていったのだった。人の親切が身に沁みる日だよ~。

まあ、そんなこんなで気を紛らわしたおかげで、またモチベーションアップできたのかも。新しい部屋で、一生懸命拭き掃除し、荷物を整理していくと、これから新しい生活が始まるんだなぁ・・・としみじみ感じて、気持ちが前向きになってくるのだ。

それにしても、博士課程の子や、同じ専攻の子数名に内容チェックしてもらってるというフォウクや、国連職員や弁護士の親にアドバイスをもらってるという人権コースのイギリス人達(ホントは禁止されてる行為)に比べれば、私の修論が既に大きなハンデを負っているのはあきらか。私のプルーフリーダーは「英語のみ校正。内容には一切アドバイスしません」っていう正統派の人だからなぁ。でも、自分の力で精一杯やるのも潔くて良いか。評価は気にせずに、残り時間、精一杯書いて行こうと思います。
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by bancho55a | 2007-08-29 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

You can't stop the...

You can't stop the music!
Nobody can stop the music!

http://jp.youtube.com/watch?v=ALozzH-sS6o
↑ うーん、もろ、ゲイカルチャーですよねえ♪

・・・と、ビレッジ・ピープルが歌ったのは、私がまだ生まれてなかった頃ですが
(あん・・・?)、
私が今言いたいのは、「You can't stop the インターネット!」
お願いじゃ~、止めないでー!

昨晩からいきなり、自室でのネット接続ができなくなってしまった。
数ヶ月に1度、こういう日があるんだけど、今だけはやめて~!

今日、修論のドラフトを仕上げてプルーフリーダーに送らないとイカンのだ!
ネットにべったり頼り切ってる私は生きていけないよ~!

昨晩は、このまま24時間あいてるITセンターに直行しようかと思った。が、もしかして明日の朝・・・とハカナイ望みをたくして、ぐっすりたっぷり寝てしまった。(寝てる時間あんのかーっ!)

そして朝、起きたけど・・・やっぱり不通。
スカイプはばっちり通じてるのに・・・明らかに大学のサーバーがおかしいのだ。

ヘクターの「昨日の深夜はつながったよ」という言葉に、「ギャーッやっぱ寝てる場合じゃなかったーーー!」と後悔しても後の祭り。

しかし現代って、ネットが通じないと、ホントに何もできないもんですね・・・。メールもブログもmixiも、ニュースも天気も、ネット上の資料も、大学の図書館に必要な本があるかどうかも、・・・とにかく手段、ゼロ。

「この条約って何年にできたんだっけ?」「この人って何世紀の人だっけ?」「啓蒙主義って何?(またかよ)」・・・といった、ちょっとしたことを修論に盛り込みたいだけなのに・・・なんもわかんなーい!

仕方なく図書館へ行こうと、10日ぶりくらいに化粧し(・・・)、5日ぶりくらいの外出に備えて屈伸運動をし(・・・)、さて、荷物が・・・

荷物が・・・・

お、お、重すぎる・・・!

PCに本どっさり資料どっさりだから当たり前か。持ち上げらんねぇ・・・

ダメなのは分かりきってるが、いちおうもう一回だけPCを立ち上げてみた。

きゃーーーーーっ!

つながる~~~~~!ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

か、感動・・・

まあ、また切れるかもしれないので、今のうちにサクサク勉強進めときます。
目標、「明朝6時にプルーフリーダーにメール送信!」

(あ、あれ、今日が提出日だったんじゃ・・・?)
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by bancho55a | 2007-08-24 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

あさのやくそく

みなしゃま、おはようございます
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おきたら、かおをあらいましょう
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そして、おててもなめましょう!

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by bancho55a | 2007-08-22 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

三月生まれは・・・いつだってお金が無いの!

三月生まれ  詞・曲 小西康陽

ときどき 真夜中に電話して あなたを無理に誘い出す
これから何処かに行きましょ 朝まで二人踊りましょ
そうよ 三月生まれは きまぐれなの

ときどき 真夜中に泣き出して あなたを困らせてみせる
少しはご機嫌とってよ 甘えてるだけなんだから
そうよ 三月生まれは 難しいの

少し飲みすぎて 酔いつぶれたら 
なんにも言わずに そのまま寝かせて

踊りましょうよ 踊れなけりゃ もっともっとチヤホヤして
愛してもっと お酒ももっと もっともっと もっともっともっと

少し飲みすぎて 酔いつぶれても 
あしたの朝は やさしく起こして 何も言わずに

ときどき 真夜中にだしぬけに あなたに口づけてほしい
世界中の誰よりも 私を愛してくれる 

そうよ 三月生まれは 一目惚れを信じてる
そうよ 三月生まれは いつも恋してるの
そうよ 三月生まれは あなたのもの

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論文に煮詰まるとこんな歌を絶叫してます。
・・・あぶないぞ、かなり。ポリス来るぞ。

私も三月生まれなので、この支離滅裂な所はとても良く分かるのですが、
・・・まあ、こういう 『可愛げ』 はねえよなぁ、と冷静に思います。

ってか、迷惑だろ、こんな女。(←・・・と思う人はモテない。)
ってか、小西くん、どんな顔してこの歌詞書いたんだか・・・。
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ピチカート・ファイブの曲はどれもかなり好きです。
いちばん好きなのはこれかな・・・


陽のあたる大通り  詞・曲 小西康陽

死ぬ前にたった一度だけでいい
思いきり笑ってみたい
陽の当たる大通りを
口笛吹いて歩いて行く

一張羅のポケットの中
いつだってお金はないけど
陽の当たる大通りを
アステアみたいにステップ踏んで

表通りの真ん中で
偶然あなたに出逢って
大きな声で名前を呼んで
抱き合ってキスして

死ぬ前にたった一度だけでいい
思いきり愛されたい
陽の当たる大通りを
口笛吹いて肩をならべて

そしてあなたと朝まで
バラ色のベッドのその中で
たわいのないこと話しつづけて
抱き合ってキスして

死ぬ前にたった一度だけでいい
思いきり笑ってみたい
陽の当たる大通りで
涙が出るほど笑ったなら
口笛吹いて歩き出すの
アステアみたいにステップ踏んで

バイバイ



・・・うん、いつだってお金は無くても、思い切り笑うことはできるものです。

PVもいいですよ~♪
http://jp.youtube.com/watch?v=g0S9VbNQQNc
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by bancho55a | 2007-08-21 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

アシアナ航空の回し者

・・・ではないのですが、今日、韓国のアシアナ航空がトップ10に入ったという・・・

航空会社からのニュースレターによると、「ニューヨークで発行されている『トラベルアンドレジャー』が、先日全世界の読者を対象に実施した国際線 運営航空会社トップ10の調査で、アシアナ航空が創社以来初めて10位にランクインし」・・・たそうです。

ちなみに、1位はもちろんシンガポール航空。日本ではJALが8位?にランクイン。

実は先月、日本に一時帰国した際、行きは英国航空、帰りはアシアナを使ったのだ。
本当は帰りも直行便にしたかったのだけど、

「そうですねー、1年オープンですと35万円になります」

はい、却下。

アシアナは燃料費込みで18万円、この期間ではどこよりも、そして留学生割引適用会社よりも安かったので、「経由便はちょっと・・・」と思いつつも決めてしまいました。

まあ経由便といっても、ソウルで1時間ほど待てば良いだけ。全体のフライト時間も2時間程度しか変わらない。フフフ、それならソウルで韓国海苔かキムチでも買おうかな・・・と思ったが、免税店に売ってるのは高いものばかりで断念しました。

それはともかく、何よりも嬉しかったのが、

「機内食が美味しいっ!!」

アシアナ航空ご自慢の、

プルコギと9種類の新鮮な野菜、サムジャン(味付け味噌)で構成された「栄養サムパブ」

これが、んまいんだー。
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左に見えますのがプルコギとご飯、真ん中に9種類の葉っぱがこんもりと、その上方がシラス和え、卵焼きに味付け味噌。これらを適当に葉っぱに載せ、くるんでパクッと食べるわけですな。辛い!でも口の中に広がる複雑な味のハーモニ~は、機内食とは思えぬウマさなのです。これに味噌汁と小鉢とフルーツがついて来て、栄養もばっちり。

他の食事も全部美味しく、行きのBA(英国航空)のペットフード以下の食事と比べると天と地(・・・ごめん、比較の対象が間違ってた。)BAではあまりの不満に、就寝時間にギャレーまでカップヌードルをもらいに行ってしまった私。(ってか、カップヌードルの方が美味しいってどうなの・・・。)

アシアナの機内で、隣に座ってたのは韓国人のおばさん。「オモニ~」って感じの、典型的なおっかさんタイプの人でした。片言の英語しかしゃべれず、私との意思疎通はほぼ手話状態だったが、この人がまた親切で。

機内で爆睡してた私が、ふと起きてトイレに行こうと、通路側の彼女の前を横切ろうとしたら、私に向って、必死なまなざしであちこち指差しながら、何かを訴えかけてる。な、なになに!?

「あー、、ああー、ウィー、イート、イート、ハンバーガー。えー・・・ユー、スピーク!」

おおなるほど。(就寝中に、ハンバーガーが配られたのよ。あなたも食べたかったら、スッチーに話しなさい)・・・ってことね。(←食べ物の話なら理解度バツグン!)

そんなの、わざわざ私に伝える必要なんかどこにも無いのに、一生懸命教えてくれようとする姿勢が嬉しい。心のあったかい人なんだろう。

そんなわけで、アシアナ航空の旅は快適でおいしゅうございました。
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by bancho55a | 2007-08-20 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

ギャーッ!ゆるしてケーロー

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こちらのナメクジ。黒いです。大型です。かなりキモイです。
ケシの花を摘みたい人は要注意です。
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by bancho55a | 2007-08-18 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

暴力的飲み会

今日は「紛争・暴力・仲裁」コースの子達との飲み会。そんな、他人のコースにずかずかとお邪魔して一緒に飲む、なんてシャイな私に似合わないのだが、フォウクが誘ってくれたので仕方なく。・・・はい、実は嬉しいです。

まずは、同じ寮の、インドネシア人のアルフィーと一緒にバス停へ。そこでフォウクと待ち合わせしてるそうだ。でも、バス停にフォウクの姿が見えないんだけど。

「フォウクは時間を守る子なのに・・・おかしいわねぇ」と不審顔のアルフィー。まあ、私達も10分ほど遅れてるんだけどな。アルフィーが電話したら、もうすぐ着くとのこと。そして・・・おお、向こうから凶暴な女がやって来た。

アルフィーは急いで私に、「私達は20分待ってたことにしましょう!」と内緒話。そしてフォウクに向き直り、

「もうーー、遅い!20分も待ってたのよっ!!」と怒ってみせる。

「フン、たった今、『20分ってことにしよう』って言ってたの聞こえたよ!」

とひるまず応じるフォウク。ええっ、絶対聞こえない距離なのに・・・!?と唖然とする私たち2人を見て、

「慌てて内緒話なんかするんだもん、何話してたか分かるわよ~ンフフン♪」

とニヤニヤしている。うーむ、侮れない女だ。

・・・それはいいんだけど、そう言いながら「ゴツッ」「ガツッ」と、器用に激しい蹴り合いをするアルフィーとフォウク。

(こんな凶暴な女2人と行動するの嫌だ。。。)

と、通りすがりの人を装ってみたが、時既に遅く、周囲の人々はクスクス笑いながら、私達3人から軽~く距離を保ってバス待ちしてる。んもうっ!

待ち合わせ場所のブライトン・ピアの前に着いたが、まだ誰も来ていない。3人でそこら辺の立ち食いドーナッツ屋で空腹を紛らわしていると、

「良かった~、誰も来ないから場所間違えたかと思った~!」

と、日本人のAちゃんが姿を見せた。ああ、やっとマトモな人が来てくれたか!!しかもAちゃんはバリバリの帰国子女、完璧なアメリカ英語。フォウクのダルダルなフレマン系アクセントや、アルフィーの超巻き舌インドネシア・アクセント(例えば「ジャーナル」が「ジョルナルッ」になる)が聞きづらい私にとって、救いの神だ。うーむ、「やっぱ1年もたつとイギリス英語の方に馴染むわねぇ・・・」なんて最近思ってた私だが、それは完璧に間違いだったことが良く分かったよ。Aちゃんのカリフォルニア英語、この上なく聞きやすいよーっ!

やがて三々五々、人が集まってくる。結局、イギリス人のトム(狐トムでも藤沢トムでもない、傭兵のような風貌のトム)、ナオミ、ジョーと、オーストラリア人のダニーを加え、総勢8名の大所帯になった。ちなみに、私は暴力コースの授業(ナイジェルのやつ)を春休みに聴講してたので、皆とは顔馴染み。

ところで、フォウクの写真が見たいなどという血迷った発言をされている方が多数いらっしゃるようなので、本日は全員の写真入です。

はい、これがフォウクだー!(左から番長、フォウク、アルフィー)
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え、番長はいいからフォウクをアップにしろ?えーん、私は主人公なのにぃ・・・
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フォウクとアルフィーとAちゃん
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ダニー(左)とナオミ(右)
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ジョー(左)とアホ女
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傭兵トム
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当初は海辺でBBQする予定だったが、寒いし風が強すぎるので予定変更、ただひたすら海辺で飲もうということになる(怠惰な私達・・・。)そこら辺で飲み物や食べ物を買い、風の強くないところを求めて、あっちをうろうろ、こっちをうろうろ・・・と、向こうから

「ねえねえ、最高の場所見つけたよ!ぜんぜん風が来ないのー、ンフフッ♪」

と、顔を輝かせてフォウクが駆け寄ってきた。「こっち、こっち」と皆を案内する。その先にあったのは・・・

海辺に立つ、小屋の壁脇。

「フォウク・・・風は海から吹いてきてるの、分かるわよね。ここで風をよけて座るって事は、・・・海に背を向けてるじゃないの?ビーチで飲む意味がないでしょうっ?!」

と、穏やかに詰め寄るジョー。

「フォウク・・・キミさぁ、小屋の壁にあるこの注意書き、読んだ?『アルコールをこのエリアに持ち込まないこと。持ち込んだら罰金です』って書いてあるよね?で、キミ、この下で飲もうとしてるわけ?」

と、穏やかに尋問するダニー。

「じゃ、そういうことで。そこで一人で飲めば?俺達あっちで飲むから。じゃあな。」

と、置き去りにして歩き出す傭兵トム。

暴力コースって、みんな、、、オトナねぇ・・・

ということで、傭兵トムを先頭に、ふてくされてついてくるフォウクをしんがりに、風の少ない、ピアの真下あたりを目指して進む一同。うまく壁のようなものも見つけて、ま、ま、何とか何とか。

「僕、シャンパン買って来た」

というダニーの声に盛り上がる一同。そして、

「じゃあみんな、『暴力』にかんぱ~い!!」

・・・もうイヤだ、こんな人達と飲むの・・・。

と思いつつ、フォウクが持ってきたベルギービールの美味しさに目を丸くする。いや、ホントに美味しかったよ。ちなみにトラピストのウェストマールという銘柄でした。
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主な話題は修論と今後の進路について。でも、ほとんどの人が決まっていないみたいだった。「とりあえずゆっくりして・・・その後はNGOとかかなぁ・・・」みたいな感じ。傭兵トムもダニーもジョーも、NGO経験や紛争国・途上国経験が長いから、どこでもやっていけそうだ。しばらくして、ダニーがアルフィーに

「ところでさ、僕の友達がインドネシアの団体で、これこれこういう調査をする人を探してるんだけど、興味ある?」と聞く。暴力コースでやってきた内容に近いものらしい。

アルフィーは喜んで、「それ、私がやりたかった事だわ!良かったらぜひ紹介して?ちなみに、何ていう団体?」

するとダニー、「うん、でも実は、小さい団体なんだよ・・・」

アルフィー「いや、規模は関係ないわよ」

ダニー「とっても小さい・・・『世界銀行』っていうんだよ」

これには一同、爆笑。アルフィーは「やだもう・・・!そんなの二つ返事で行くわよ!じゃあ、履歴書送るわね。」

まあでも、ウチの大学は世銀とかIMFとかにはちょっと批判的なので、ダニーは本当にためらっていたのかもしれない。

日も暮れてきて、ピアに灯りがともった所で、記念写真を・・・。
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しかしこの日、写真を撮っていたのはAちゃん、アルフィー、私の3人だけ・・・たまにフォウクも。Aちゃんが「アジア人は写真を撮るのが好きだから・・・」と、みんなに言い訳気味に言っていたけど、本当に欧米人って写真撮らないんだよね・・・。それで、どうも私も遠慮してしまうのです。「なんで写真なんか?」って顔をされるのが苦手で・・・^^;

そのうち、これはやっぱりあまりにも寒い、ということになり、近くのタイ料理屋に移動することにした。ダニーのガールフレンドも参加して、9名でにぎやかに食べ、飲む。しかし人権コースの子達も、飲むときの話題はシリアスだったりするが、暴力コースはなおさらだ。あっちのテーブルでは傭兵トムのアジア巡り・・・フィールドで活動する場合、どの国でどういう危険を見込んでおくべきか、なんて話に花が咲いてるし、こっちのテーブルでは、先日までパレスチナにいたジョーと、イスラエルに詳しいナオミが、偶然数年前の同時期に、パレスチナとイスラエル双方で活動してたことが分かって盛り上がったり・・・と、国際色豊かというか、紛争最前線というか、まあそれはそれは暴力的な話題が続くのでした。

ちなみにナオミという名前は、日本語ではなくヘブライ語から来ているそうです。そういえば聖書にもそんな人が出てきたような。で、こっちの人が発音すると「ナヨミ」となります。こういうのを聞くと、英語と日本語って、発音する時の口のあけ方が違うんだなぁ~、と思う。だから、日本人が英語の発音をマスターするのは大変なことなのである。つくづく。

最後は全員で記念写真を~。こういう時って、「ハイ、チーズ♪」とかって言うと思うんだけど・・・そこはそれ、このメンバーだとさすがに

「ハイ、紛争(conflict)~♪」

本当に、もうイヤだ、このメンバーと飲むの。

じゃあ、元気でね~・・・と名残を惜しみつつ、三々五々、帰っていくのでした。帰りはまた、フォウクとアルフィーと3人で。アルフィーが「どうしてもフォウクのピアスの写真を撮りたい!」というので、ついでに便乗して私もパチパチと・・・ということで、黒ドクロ&長針写真。耳の上のほうに貫通してる針、見えますか?
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「私はロックスターかなー?フラッシュ浴びまくりなんだけど・・・」

と、戸惑い気味の発言のフォウクですが、しっかり私の写真をチェックして

「針が写ってないわよ!」

と却下されました。そ、そんなぁ・・・^^;

以上、風が吹き荒れて寒かったけど、楽しい飲み会でした。
しかし昨日はね、ホントに寒くって、帰宅してつい暖房つけちゃいましたよね。

あれ、・・・な、なんか日本の方角から怒りと熱波が押し寄せてきてるような・・・

・・・残暑お見舞い申し上げます。ごめん、こっち、涼しいんだ・・・。
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by bancho55a | 2007-08-15 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK

ピッ!

論文執筆中は、いつにも増して引きこもりになるのですが、今回もご他聞に漏れず。土曜日から4日間、一歩も外に出てません。明日くらいは外出しないと、アスファルトの上を歩けない体になりそうです。でも外出する用事が無いのだ・・・

というわけで生活範囲が極めて狭く、目を凝らしてはいるのですが、ブログのネタが見つかりません。

・・・なんて言葉がとてもそらぞらしく響く、そう、ここはイギリス。おかしなことが散りばめられた不思議の国。

今日は一日じゅう本を読んでいたのですが、まあ、内容が内容だけに(ミャンマーの元子ども兵士へのインタビューなど80ページ)、かなり鬱になります。

なので、2時間に1度くらいブレイクを入れる。部屋の中にばかりいるのも飽きたので、キッチンに下りていくと、

「ピッ・・・!ピッ・・・!ピッ・・・!」

と、聞きなれない大音響が響いている。これはどうしたこと!?
音のするほうを見ると、なんだか検知器みたいなものがある。あれ、これっていつも、赤いランプが点滅してるけど、音なんかしなかったよな。

見ていると、赤いランプの点滅と同時に、「ピッ・・・!」という大きな音が鳴り響く。この音が、わりと耳をつんざくような大音響なのだ。(そのわりに、3階の自室ではほとんど聞こえなかったが)

(な、なんかヤバそう・・・)

検知器に書かれている文字は、「carbon monoxide alarm」
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(カーボンって、炭素だよな。モノクサイドって何だか知らないけど、モノって「単一」とかって意味だよな。「一」・・・「炭素」・・・「一」・・・「炭素」・・・げっ、一酸化炭素検知器!?)

「ええ、そうよ。」

「ガス漏れしてるってことか~~っ!!」

「まあ、そうね。」

(・・・アンタだれだよ)

・・・と、自分で自分に突っ込みを入れつつ、この非常事態に私がとった行動とは・・・!


なんにもしない。


だって、ここはイギリスだもん。

一般的に、機械って壊れてるんだもん。

よく見れば、キッチンの窓あいてるし。ガス漏れしても外に出てくっての(ま、換気扇もここ半年、壊れたままだけど・・・)

第一、本当に人体に危険な状態なら、こんなまどろっこしい間隔じゃなくて、ピーピー鳴り続けるだろうし。

というわけで、部屋に戻り、眠かったので寝ちゃいました。

その後、起きてみると、音は消えてる。

(やっぱ、故障してたのか・・・)

・・・と思い、ちょっとネットで調べてみました。

「・・・おお!」

なんと、電池切れの音だそうです。なんだぁ、故障じゃないんだ・・・珍しい。
ちぇっ、明日、寮の事務所に言いに行かなきゃ。

おかげでプチ引きこもりから脱出できそうです。
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by bancho55a | 2007-08-14 00:00 | 06.9-07.9 イギリス留学UK