番長が旅した37ヵ国の旅行記など。ほとんど一人旅。3年半のイギリス滞在を終え、2010年2月に日本に帰ってきました。


by bancho55a

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全体
07.9- イギリス生活 UK
10.1-2 モロッコ・エジプト
09.12 ハンガリー
09.11 トルコ・ギリシャ
09.3 ダブリン
08.12 プラハ
08.11 クロアチア
08.10 リヨン
08.08 チューリッヒ
08.6 アムステルダム
08.6 バルセロナ Barcelona
08.5 ベルギー Belgium
06.9-07.9 イギリス留学UK
07.10 マルタ島 Malta
05.11 イギリス UK
05.6 北欧 Scandinavia
05.1 Jamaica&Cuba
04.8 コスタリカCosta Rica
04.6 イギリス UK
03.11 スペイン Spain
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ゴットランド島 Visby, Gotland

<絶景>
起きると激しい雨。今日はゴットランド島に飛ぶのに・・・がっかり。でも外出する頃にはすっかり晴れ上がった。体調も昨日より多少良くなっていたのでほっとする。その代り、鼻水、涙、セキが沢山出るようになって、これはこれでつらい。葛根湯を持っていったんだけど、全く効かなかったなぁ~。ところで、今日はスウェーデン南方の島、ゴットランド島へ1泊旅行。大きな荷物はホテルに預け、小さな荷物だけで、ストックホルムの観光の続きを。まずは国立美術館。レンブラントに期待していたのに全く見れず、他に私の関心を引く絵も無く、30分ほどで出てきてしまった。美術好きの私としてはかなりショック。その後、市庁舎の塔へ。塔からの眺めは絶景!!6階までエレベーターで昇った後、自分の足で長~い長~いスロープと階段を登らなければならないけど、その価値は十分あります!一人旅なのに、一歩外へ出て思わず「うわ、すごい!来て良かった!」と叫んでしまった。前を歩いている老夫婦が私を見て笑いながらうなずく。あれ、日本語分かったかな。ストックは本当に本当に美しい街です。
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<ゴットランド島へ>
空港へ向かう。ターミナル5まであるが、どのターミナルか分からず、長い距離を歩く羽目になった。荷物も無いので、自動チェックイン機でスムーズにチェックイン。何と席は自由。前の方の良い席を確保し、1時間弱でゴットランド島最大の町、ヴィスビーへ。

ゴットランドの空港に到着。。。したのはいいけど、一体ここから町の中心までどうやって行けばいいの!?周りは慣れている人らしく、迎えがあったり、レンタカー借りたりしている。ツーリストインフォを探すが、何と到着ターミナルではなく、出発ターミナルにしか無いらしい。といっても徒歩3分の場所だけど。そこに行くと、既に誰かが質問中。どうやら町まで行くバスがあるらしい。他にもあと2名、町に行く人がいた。バスは1時間に1本だが、フライトに合わせたスケジュールなので便利。バスに乗り込み、ツーリストインフォの近くの停留所を教えてもらう。「ここだよ、ほら、あそこがインフォ。」だが行ってみたら「ここは違いますよ、旅行会社です」と冷たく言われてしまった。運転手さんの嘘つきー。でも親切にインフォの場所を教えてもらい、テクテク歩いていく。城壁の門をくぐり、ヴィスビーの旧市街へと入っていく、、、
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これまた、何てきれいな町だろう!ストックホルムの都市としての美しさとも、タリンのテーマパークのような美しさとも違う。一つ一つの家が、建物が、個性を持っていて、生活感があるのにとても美しい。タリンほど美しくは無いかもしれないけど、その分、気持ちが自然に入っていけるような町。何でも、宮崎駿アニメの「魔女の宅急便」の舞台になった町だそうです。「魔女の宅急便」は、主人公の女の子が、新しい町に行って、最初は不安だけど、だんだん自分の場所を見つけて溶け込んでいく様子が、自分の一人旅と重なって好きだったのだけど、映画どおりの美しく、かわいらしい町でした。

<Wisby Hotel>
まずは城壁内のホテルにチェックイン。ヴィスビーのホテル予約は本当に難航した。日本で調べて予約したのだが、ガイドブックのホテルは既に満室で、ネットでも殆ど情報は無く、かろうじて見つけた、驚くほど(私にしては)高いホテルに決めてしまった。1泊だからいいや・・と思ったけど、25000円もするホテルなんて、これまでの一人旅歴では最高。しかし、ここは素晴らしいホテルだった。城壁内にある唯一の歴史あるホテルで、部屋がとてもロマンチックでかわいい。
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そして、ホテル内のプールには、中世の柱が残っている。
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サウナも心地よく、一緒に入っていたフィンランド人の女性(スウェーデン在住)と話しこんでしまった。東京はきれいだと言うので、いや、北欧の方が・・と言うと、北欧がきれいなのは人口が少ないから当たり前だ、東京はあんなに人口過密なのにきれいだ、と言う。そんなものかな。場所によってはすごく汚いと思うけど・・・。

さて、このホテルのフロントで王子様発見。金髪碧眼で、繊細な感じの超ハンサム。もう、うっとり。前の人の質問が長引いてチェックインできないでいたら、親切にいったん話を止めて私に話しかけてくれるといった心遣いを・・。そして私の番になったら「コニチワ!」いやーん、すてき。(←?)最後にも「アリガトゴザイマス」。ああ、ヴィスビーっていいところね・・・

<ヴィスビー観光>
地球の歩き方によると、ヴィスビーは「廃墟とバラの町」と呼ばれているそうだ。ハンザ同盟時代の城壁も残っていて、町全体が世界遺産に登録されている。ハンザ同盟の力が衰えてから、教会が殆ど壊されてしまったそうだが、城壁内の小さな町を歩き回ると、可愛い家々や木々にまぎれて、至る所に廃墟の教会が姿を見せる。それがとても美しく、ヴィスビーだけで今回の旅行の半分以上の写真を撮ってしまった。
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特に、サンタ・マリア大聖堂隣の階段を上った所からの眺めは素晴らしい。赤い屋根の家々の向こうに廃墟、そして深く青い海が見える。白いフェリーも停泊中。
この、海に囲まれているという地形が、ヴィスビーの美しさを更に個性的に際立たせていると思う。いつまで眺めていても飽きない美しさだった。e0018350_1535742.jpge0018350_15352734.jpg

<ディナー>
夕食はサンタ・カタリーナ教会の廃墟隣のレストランで。中世の壁の横の席で、ジャズの生演奏を聞きながらのディナーはとても素敵だった・・が、その塩辛いこと!サラダ、メイン、パン、すべてに塩があふれている。このレストランだけなのか?沖縄も「味くーたー」(味が濃いこと)が特徴なので、島ってそんなものかな?とも思った。
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by bancho55a | 2005-06-22 00:00 | 05.6 北欧 Scandinavia